脚本家 旺季志ずかだよ~ドキドキ

 

 

結論

 

 

居心地のよい現実をクリエートするために必要なこと

 

今、自分がどんな波動(周波数)(エネルギー)を出しているか。

 

ただ、それだけ。

 

 

 

どんな現実創造のしくみも、引き寄せも、心屋心理学も

 

結局は、それに集約される気がする。

 

 

だって、今、この瞬間の波動(周波数)で未来の現実が創られるの

 

 

今の目の前の現実を見て、感情を感じてるわけじゃない。

 

 

原因と結果が逆!

 

 

みんな、現実がこうだから感情を感じてると思ってるけど逆!

 

 

彼が浮気してるから、哀しい。

 

 

仕事がうまくいかないから、私はダメ。

 

 

違う!

 

 

そうじゃない!

 

 

逆だよ、逆!

 

 

哀しみという周波数で、

 

「オトコは浮気する」という前提で、

 

彼氏が浮気する現実を映しだしている。

 

 

 

「自分には価値がない」「自分はダメ」という周波数で、

 

仕事がうまくいかない現実を創っている。

 

 

本当にただそれだけ!

 

 

 

だから、現実を変えたかったら、映し出してる大元を変えるだけ。

 

 

 

私の小説、「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」でも

 

 

「虹の翼のミライ」でも、それは何度も伝えていて、

 

 

物語の主人公として読み進めるうちに、

 

その考えが理解できるストーリーにしている。

 

 

 

これがもっとも大切な、人生をよりよく生きる知恵だから!

 

 

 

改めて、私が、このことを書こうと思ったのは

 

 

この前ね、大阪の書店さんにご挨拶に行ったのね。

 

 

去年、オクボクを応援くださって ご縁ができて、

 

 

京都の講演会が終わった翌日、連ドラの打ち合わせが東京である

 

 

隙間の時間を縫って行ったの。

 

 

 

その道でね、突然ブワッと感謝があふれてたまらなかった。

 

 

また、そうやってご挨拶ができるってことに。

 

 

ご縁をいただけないと行けなかったし、

 

 

新しい本を書かないと行こうと思わなかったし。

 

 

ご縁をいただけて

 

 

本を書けて、それで今があるんだなって思ったら 感謝で涙が出てね。

 

 

正直、そんな自分に驚いたの。

 

 

 

すごく忙しい中で時間をつくっていったから

 

 

思考は「また今度でいいんじゃない」とか

 

 

「今、無理して体調崩したら大変だよ」とか。

 

 

でも、どうしても、直感が行きなさいっていう気がして行った。

 

 

それで起こったことは、

 

 

書店さんたちにお会いできたのはすごく嬉しかったけど

 

 

この思いもよらぬほどの強い感謝が出てきたことが

 

 

一番の収穫だった。

 

 

 

「感謝」って「歓び」や「愛」と同じように、もっとも高い周波数なんだよ。

 

 

現実創造にもっとも大事な「気分がいい」状態。

 

 

そしてね、思ったの

 

 

京都から大阪の書店さんにご挨拶にいくことは、角度をかえれば

 

 

 

「忙しい時に行く」とか

 

 

「東京に戻るのに遠回りになる」とか

 

 

「お金がかかる」とか

 

 

ネガティブな捉え方 「ない」方からの捉え方もできたのね。

 

 

時間がない、体力がない、お金がないって。

 

 

 

でも、意識が違う側面「ある」方にシフトできた。

 

 

ご縁ができた。

 

本が書けた。

 

素敵な書店さんと再会できた。

 

 

自然に、意識のスイッチが切り替わるように、

 

 

「ある」方にフォーカスをしてた。

 

 

途端に涙が止まらなかった。

 

 

そして、腑に落ちた。

 

 

こーゆーことなんだって。

 

 

この「感謝」の意識にいる限り、別に現実がよくなろうが、よくなかろうが

 

そんなこと、どうでもいいんだって。

 

ただ、ただ「幸せ」をかみしめていられるなって。

 

 

 

潜在意識のことを議論するサイトなんかのぞいてみると、

 

 

そこに渦巻いてるのは

 

 

「ない」「できない」周波数。

 

 

そっちに意識を向けてる限り、望む現実創造は起こらない。

 

 

そして、要注意は、「ない」

 

 

「できない」

 

「無理」

 

「どうやったらできるの」という

 

 

周波数で話している人、

 

 

言葉、サイト、なんでもいい、そういうエネルギーに触れていると

 

 

影響を受けてしまう。

 

 

同調していく。

 

 

やっぱり、「ある」に意識が向いている人、

 

 

読むだけで元気がでる記事、サイト、言葉、

 

 

そっちに意識的に意識をあわせていく方が 

 

 

自分の周波数を整えるのに早い。

 

 

触れるものに影響を受け、同調していくから。

 

 

だから気持ちのいい場所、

 

 

気分のいい物、人、

 

 

自分の気分が上がるものに囲まれていることがとても大切。

 

 

 

まぁ、「ない」にフォーカスして、欠乏を謳歌するのもいいけどね。

 

 

だって、この地球にしかない遊びだから。

 

 

今日も人生にブラボーと叫ぼう!

 

 

 

明日6月8日心屋仁之助さんのビートレで、本の行商しますw

 

オクボク、虹の翼のミライ、両方持っていくよ。

 

そして、ひとりづつ、その人に向けてメッセージもつけます虹

 

買うように(ぢんさんみたいべーっだ!

 

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時々 葉山の山をトレッキングしています。


写真は 通ってるフィットネスクラブ インストラクターのえみちゃん音譜 



 旺季が脚本を書きましたドラマ



6月3日より毎週土曜夜 


大人の土ドラ「屋根裏の恋人」23時40分on air


フジテレビ系列にて


出演 石田ひかり 今井翼 

高畑淳子 勝村政信 三浦理恵子  大友花恋 他

虹          虹



新作小説「虹の翼のミライ」絶賛発売中💓

 
この本は、読みながら 自分を好きになる愛の物語 です。
 
 
何度も泣いたとか


この世界観から出たくなかったとか感想をいただいて嬉しいです



セカオワを聴いてインスパイアされ産まれました



#セカオワで映画化 したい
 
 
 

 

物語は、2035年、海は真っ黒に染まっていた時代から始まる。



磁場の混乱「ポールシフト」によって、
世界は終わりに近づき、
人類は“海の民"“山の民"に
分かれて争っている世界。



主人公ミライは、自分が「虹の翼」を持っているのに気づいた時 地球を、人類を、救う鍵を自分が持っていることを知る。

そして
虹の翼をもった仲間を探しはじめる。


ミライを待ちうけていたのは様々な困難の中で出会うひたむきに生きる人々。


その冒険の旅の最後

”世界の終り”にミライが手にしたものは!?

 

 

2035年近未来に起こった地球存亡 人類滅亡の危機に立ち向かった 

主人公ミライの 愛と勇気の冒険ファンタジー。

『人類を救う鍵は、自分の中にあった――』

 

3月1日発売 旺季志ずか『虹の翼のミライ』




ベストセラー小説『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』の姉妹編です。



自分の好きや得意をワクワク表現して 社会に貢献している人を「虹の戦士」と名付け紹介しています。



あなたも  #虹の戦士 でSNS投稿して虹の戦士宣言してね🌈

 

 

 

 

書店さんを応援しています。良かったら書店さんでお求めくださいラブラブ

 
 
 
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虹 虹 虹 虹 虹
 おかげさまで6万部ベストセラー!
 

旺季志ずか初の小説絶賛発売中!

RPG的ファンタジー自己啓発冒険小説!

「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」

(サンマーク出版)

通称オクボク

 

 

<ストーリー>

青い髪に生まれた少年キラ。

その特異体質のため、両親は離婚。イジメにあっている。

ひたすら目立たないように生きているキラは、なんでも願いがかなうという

アークを求めて森の中へ。

そこで出会った老師ラオシーに導かれ七つの石をゲットする!

そこで得る「教え」は著者自らが実際に学んで使った知恵。

いまのそのままの「自分を好きになる」「夢をかなえる」そのヒントが満載。

読んで笑って泣いて、使って生きる! 

 

一冊で二度楽しい 日本初エンタメ自己啓発!

 

「臆病なまま夢をつかめ!」

 

 

本屋さんがなくなっていく現状が哀しく

本屋さんにゴーゴー!

 

素敵なPVが出来ましたhttps://www.youtube.com/watch?v=GlPoYBmsut8

 


 
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