脚本家 旺季志ずかだよ



昨日は今週土曜日から始まる連続ドラマ「屋根裏の恋人」の制作発表でした。


脚本打ち合わせに 石田ひかりさんのお誕生日をお祝いしたケーキのおすそ分けもいただいたよ

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ところで


一昨日 きれいネット感謝祭に講演で呼ばれて


京都に行って来ました。


東寺で個展をされている草場一壽先生が京都にいらしたので


お食事をさせていただき



あーーー本当に感動でした!


先生とお話しする中で


あーーー本当に私が感じてること そのまま突き進んでいいんだと改めて勇気をもらいました


「どうありたいか?」


大事なのは 本当に ただそれだけ!



自分が どんな人生を送りたいか


どうありたいか


それを明確にしておくだけ。


そうすると 人生は そちらに向かって動き始めます。


草場先生は20代半ばで 龍が部屋に現れたのをリアルに見て以来、それがなんなのかを求めて世界を歩いたそうです。


親御さんは精神が病んだと思って精神科にも連れて行ったそう


でも 世界には 龍使いの伝説が 原住民には共通して残っていて


先生を導いたそうです


先生にとって「龍」と「七色」はとても意味のあるものだって!

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この絵を見た時 私の作る小説の世界観そのものだと感動しました。


私の小説を読んでくれてる人はわかると思うけど


「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」には龍が、


「虹の翼のミライ」では、虹色が大切な意味を持っているの


そんな作るものもそうですが


それ以外にも 多くのシンクロに導かれて


先生の今年のお誕生日にご縁をいただいた私



魂の仲間に出会えた喜びで 満ちています。


でも この出会い


やっぱり、ふとに従ったからなんです。


かねてから 先生のアメノウズメの絵を私そのものだと送ってくれる友人がいた


この時は先生にお会いできるなんて思っていず


ただただ先生の絵がなんども目に飛び込んでくる感じでした。


きっと この時から 行きなさいって合図来てたんだよねぇ


今回初めて受け取って 東寺に先生に会えるとも限らないのに行ったら


とってもいいタイミングでお会いでき


いろいろ人生が重なっていることもわかり(*^▽^*)


お話ししているだけで


自分の周波数が上がっていくのです。


それは 草場先生も使命に生きるとハラを決められている方であり


自分を生きていらっしゃるから。


でも 自分を生きる秘訣は本当に簡単で


「どうありたいか」


決めるだけ!


先生とのお話の中で


ああ そうだよなーーと思ったのは


現実創造には時差があり


いつかはそうなるってこと。


わたしね、 見えたことがそうならないことで


自分が見たものについて不信と、なんで?


という思いが強くなってたんだけど


(あまりに そうなるって確信がある見え方をしたのでね)


時期がきたら そうなるって ただどうありたいか決めるだけ、


結果を求めるせっかちな私の性格がじゃましてることも気づいたよべーっだ!



そして 大切なのは



現実がどうなるかではなく


結果を手放して ただ今 どうありたいか


今幸せであること


今満ちていること


今ホッとしてること


今ワクワクしてること


それだけでいいんだって思うラブラブ


結果は後からついてくるんだね。


結果を 現実を見張っていたら 


今幸せで満ちることはできませんピンク薔薇


あなたは、どうありたいですか?





宣言するといい感じがするのでコメントに書き込みしてみてね音譜


今日も人生にブラボーと叫ぼう!



髪の毛染めた人集まろうプロジェクトw


たくさんのリアクションに旺季びっくり爆笑



ありがとう😊



もしかしたら7月に 都内カフェで 



ヘアーチェンジして自分を生きる仲間のお茶会をするかもウインク


またお知らせするね!


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昨日いただいたケーキだよん

新作小説「虹の翼のミライ」絶賛発売中💓

 
この本は、読みながら 自分を好きになる愛の物語 です。
 
 
何度も泣いたとか


この世界観から出たくなかったとか感想をいただいて嬉しいです



セカオワを聴いてインスパイアされ産まれました



#セカオワで映画化 したい
 
 
 

 

物語は、2035年、海は真っ黒に染まっていた時代から始まる。



磁場の混乱「ポールシフト」によって、
世界は終わりに近づき、
人類は“海の民"“山の民"に
分かれて争っている世界。



主人公ミライは、自分が「虹の翼」を持っているのに気づいた時 地球を、人類を、救う鍵を自分が持っていることを知る。

そして
虹の翼をもった仲間を探しはじめる。


ミライを待ちうけていたのは様々な困難の中で出会うひたむきに生きる人々。


その冒険の旅の最後

”世界の終り”にミライが手にしたものは!?

 

 

2035年近未来に起こった地球存亡 人類滅亡の危機に立ち向かった 

主人公ミライの 愛と勇気の冒険ファンタジー。

『人類を救う鍵は、自分の中にあった――』

 

3月1日発売 旺季志ずか『虹の翼のミライ』




ベストセラー小説『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』の姉妹編です。



自分の好きや得意をワクワク表現して 社会に貢献している人を「虹の戦士」と名付け紹介しています。



あなたも  #虹の戦士 でSNS投稿して虹の戦士宣言してね🌈

 

 

 

 

書店さんを応援しています。良かったら書店さんでお求めくださいラブラブ

 
 
 
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虹 虹 虹 虹 虹
 おかげさまで6万部ベストセラー!
 

旺季志ずか初の小説絶賛発売中!

RPG的ファンタジー自己啓発冒険小説!

「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」

(サンマーク出版)

通称オクボク

 

 

<ストーリー>

青い髪に生まれた少年キラ。

その特異体質のため、両親は離婚。イジメにあっている。

ひたすら目立たないように生きているキラは、なんでも願いがかなうという

アークを求めて森の中へ。

そこで出会った老師ラオシーに導かれ七つの石をゲットする!

そこで得る「教え」は著者自らが実際に学んで使った知恵。

いまのそのままの「自分を好きになる」「夢をかなえる」そのヒントが満載。

読んで笑って泣いて、使って生きる! 

 

一冊で二度楽しい 日本初エンタメ自己啓発!

 

「臆病なまま夢をつかめ!」

 

 

本屋さんがなくなっていく現状が哀しく

本屋さんにゴーゴー!

 

素敵なPVが出来ましたhttps://www.youtube.com/watch?v=GlPoYBmsut8

 


 
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