現実を見張っていると変わらない

脚本家旺季志ずかだよん

今ね 6月3日から始まる連続ドラマ「屋根裏の恋人」の脚本が

終盤を迎えていて怒涛の毎日。

今の私の課題は

「締切」と「自分の心」を自由にすることとの

ジレンマ

今まで書いて来たように

「ふと」に従ったり

自分を好きにさせて

リラックスした時に

インスピレーションはやって来るんだよね。

だけど正直なところなかなか難しい。

「みんなに発信してて自分やってないじゃーーーん！」

と突っ込んでるw

やってくる「ふと」に従っていたら

「わーーハッピーちゃん沖縄楽しそう！」

なんて行きそうだし、

やりたいことがたーーーくさん。

でもわたしは今あえて

お家で原稿を書くことを選んでいます。

結局それを私は「やりたい」のだと。

原稿を遅らせて現場のみんなに迷惑をかけるよりも

「ふと」思ったことの中で

今できることを選ぶ。

かと言って

ちょっと羽目をはずすくらいが

自分の魂に息を吹き込むことを知ってるから

冒険も必要。

そのバランスの中でジレンマ

これきっとみんなの中にもあるんじゃないかな。

まぁそのジレンマの中で

私はある一つの答えを見つけていて

その答えを見つけるために

今の締切に追われた現実をつくったのかもしれません

ところで今日

先日のブログ「引き寄せという言葉が嫌いでした」http://ameblo.jp/rila214/entry-12277349342.htmlコメントにこんな質問をもらったよ

これねー

キツい現実の時私も全く同じ気持ちだったから

よくわかる

現実創造の仕組みを知ってるからこそ

余計辛くなる方向に行ってるんだよね。

こーゆー時の秘訣は

「現実を見張らない」

今目の前の現実が

どれほど大変でどれほど悲惨でも

その目の前の現実は過去の自分の周波数が映し出したものだから

今現実を見張っても意味がないんだよね。

だから

現実と関係なく

幸せを見つける

ホッとする。

それが凄く大事。

どうせ現実は変化して行く。

変化しないものは

凄く執着して変えたいとしがみついてるものが多い。

それを手放す。

凄く怖いよね。

なかなか変わらない現実って

でも本当に自分が掴んでいるだけ

本当にただそれだけなんだと

今の私は思います。

でもその穴の中に入ってるときは

それがわからないんだよねーーー

苦しみもこの地球の「味わう」の醍醐味で

私のことだけど

その苦しみの最中に

苦しみも好きな「マゾ」wかもと、ふと思ったことがあります。

もし

もう本当に楽になっていこうと思ったら

現実を変えるのをいったん諦めて

自由に生きてる人と

遊んでみてください

それが一番早いと思う。

今日も人生にブラボーと叫ぼう！

「虹の翼のミライ」にちなんで

ブローチとネックレス作ってもらったよ。

https://www.facebook.com/jewelry.by.yumi/

とうとう明後日になりました。

講演会で京都に行くよーーー

今後の講演情報

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「人生を閉じていく時の宇宙の法則」

～いくつになっても輝いて魂を生きる～

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読みながら自分を好きになる愛の物語

何度も泣いたと感想いただき😊嬉しいです

2035年、海は真っ黒に染まっていた。
磁場の混乱「ポールシフト」によって、
世界は終わりに近づき、
人類は“海の民"“山の民"に
分かれて争っていた。

地球を救うために生まれてきた
“虹の戦士"ミライは、
虹の翼をもった仲間を探しはじめる。
ミライを待ちうけていたのは
あまりに過酷な現実だった……。

しかし、その冒険の旅の最後

”世界の終り”にミライが手にしたものは！？

2035年近未来に起こった地球存亡　人類滅亡の危機に立ち向かった　

主人公ミライの　愛と勇気の冒険ファンタジー。

『人類を救う鍵は、自分の中にあった――』

3月1日発売　旺季志ずか『虹の翼のミライ』

「虹の翼のミライ」PV
https://m.youtube.com/watch?v=LAGn-uGx5As&feature=youtu.be

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