「いろいろあるけど結局幸せ」のスタンス@青木ゆかさん

食と感情は、この地球にしかないと聞いたことがある。

この惑星は味わい感じるエンターテインメントランドなんだ

食べることと

気持ちを感じることが

もしもなくなったら

味気ないと思わない？

そんなことを

考えながら書いたのが拙著「虹の翼のミライ」です。

「ずるい英語」がベストセラーの青木ゆかさんが

ブログに書いてくれた小説の感想があまりに素晴らしく

私と同じメッセージ性に溢れているので紹介するね

それは、「幸せである」ということ。

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似てるけど、すごく違うのは、「幸せになる」

こっちじゃない。

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「幸せである」方。

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「幸せになる」のは、なんか違う気がしてる。

「追ってる感じ」がする。

「今ないものを、追い求めて、それを『得る』ことで、幸せになっていく。」みたいな。

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これは、苦しい。

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そういうことじゃなくて。

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「今あるもの」に意識を向けて、

「今いる自分」を愛し尽くして。

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「あ〜幸せだなぁ〜・・・」

をつぶやき続ける。

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こういう子になって欲しい。

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だから、それを阻害する「思考」のインストールを極力避けたい。
（まぁ、インストールしてしまっても、経験が増えるだけだから、いいっちゃいいんだけどw）

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なかなか言語化が難しくて。

私も、「このケースに覚える違和感はなんだろう」という

ケースバイケースでの対応になってるけど。

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「○○がないから、私は不幸だ」

とか

「○○ちゃんより、これが劣ってるから、私は不幸だ」

的な、アイディアが一度インストールされてしまうと、

とてもやっかいなことを、経験で知っている母としては。

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細部に宿る「非言語情報」から、

すべてを、この「ひとつのゴール」に向けて発信していきたいと思ってる。

：

それは、決して

「大変なことが一切ない人生」ではなく

「欲しいものが、すべて手に入っている人生」でもなく。

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「いろいろあるけど、結局幸せ♡」

「あ〜私でよかった」

「いきてるって、楽しい」

と、人生を味わい尽くすことに近いのかな。

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この星に生まれ落ちた時から、

ここは、「味わう」ように設計されているから。

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それを、存分に楽しんで欲しい。

青木ゆか公式ブログhttp://aokiyuka-blog.com/2017/05/16/%E8%99%B9%E3%81%AE%E7%BF%BC%E3%81%AE%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%82%A4/より

このね

「いろいろあるけど結局幸せ」

このスタンス

ここで生きたら最強だと思う。

今あるものに感謝があったら

豊かさは自然に循環して行く。

お金も仕事も人間関係も

そんなことをしみじみ感じています。

さぁ

原稿執筆に戻ります。

最近締切地獄で遊びが足りない

あーーーー遊びたい！w

今日も人生にブラボーと叫ぼう！

今後の講演情報

５月２８日京都「きれいねっと感謝祭」で講演

「人生を閉じていく時の宇宙の法則」

～いくつになっても輝いて魂を生きる～

このブログで反響をいただく「人生を閉じていくときの在り方」にフォーカスして

人生を閉じていく時だからこそ、幸せである、自分の好きを生きられる、

その秘訣についてお話しします。

詳細、お申込み

きれい・ねっと

小説「虹の翼のミライ」絶賛発売中❤️

読みながら自分を好きになる愛の物語

何度も泣いたと感想いただき😊嬉しいです

2035年、海は真っ黒に染まっていた。
磁場の混乱「ポールシフト」によって、
世界は終わりに近づき、
人類は“海の民"“山の民"に
分かれて争っていた。

地球を救うために生まれてきた
“虹の戦士"ミライは、
虹の翼をもった仲間を探しはじめる。
ミライを待ちうけていたのは
あまりに過酷な現実だった……。

しかし、その冒険の旅の最後

”世界の終り”にミライが手にしたものは！？

2035年近未来に起こった地球存亡　人類滅亡の危機に立ち向かった　

主人公ミライの　愛と勇気の冒険ファンタジー。

『人類を救う鍵は、自分の中にあった――』

3月1日発売　旺季志ずか『虹の翼のミライ』

「虹の翼のミライ」PV
https://m.youtube.com/watch?v=LAGn-uGx5As&feature=youtu.be

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