旺季志ずかだよん
今日は「屋根裏の恋人」のロケ現場に
向かってるの。
石田ひかりさん 凄いなぁと思う。
インスタをフォローさせていただいてるんだけど
少ないオフの日のご様子は脱帽！
「女優」を脱いだ 姿も、素敵なお母さんであり
妻であるのがうかがえる。
ところで 今日の本題。
私がシナリオを書いてる 石田ひかりさんが出る「屋根裏の恋人」が不倫ラブサスペンスとあって
夫婦のことについて考えるのね。
そんな中
先日 好きな女性ができ
子供を妻の元に置いて離婚した男性が
養育費を払ってないと聞いて
私の怒りが💢w
これジャッジだとわかってても ダメ！
養育費払わない男性は嫌いじゃーーーー
離婚当初は払っていても
男性に新しい家庭ができた途端
養育費ストップというケースも多々ある。
私自身、シングルマザーだったから
まわりにシングルマザーが多かったの。
そして 経済的に苦しい家庭が多かった。
ひとりで子供を育てるご苦労をそばで見て来たせいもあり
子供を養育してもらってる感謝も忘れて
養育費を払わないなんて信じられない
その怒りもあり
離婚について つらつら考えてる。
私の元夫は 私が3番目の妻で
3人にひとりづつ子供がいるのね。
でも みんな仲が良くて
最初の奥さんの今の夫も含め
旅行に行ったり みんなで家族
2人の娘が結婚した時には 私も呼んでもらった。
そんな話をすると
信じられないって言われるんだけどさ、
でも本当の話。
でも最初からそうだったわけじゃない。
別れる時っていろいろ感情が出るしね。
でも 元夫が言ったひとことが今も残ってる。
「男女として終わったくらいで 人間同士としての
関係が終わるような関係を俺はつくってない」
喧嘩も イザコザも 私は仲良くなるために起こってると思ってる
わかって欲しいから喧嘩になる。
私のその家族も
たくさんの喧嘩や話し合いを通して
関係を深め 作られていったんだよね。
パートナーに対しての不満や痛みって
離婚して相手を変えても
結局 自分が変わらない限り
同じ問題が出てくることも
体験からわかってる。
もちろん離婚が悪いとは思わない。
でも
素敵だなと思う人が現れるたびに
思い出す言葉があるのね。
ビジョン心理学のチャック・スペザーノ博士が言ってたんだけど
「惹かれる人があらわれた時
立ち止まって自分のパートナーを振り向いて
パートナーにコミットしてごらん。
その他の人に見ている魅力が
2週間以内に 自分のパートナーにあらわれる」
外に映る現実が自分の意識のあらわれなら
そうなるのもわかる。
人に見ている魅力は自分のものだから。
自分の魅力に許可を出しただけだから
許せば 自分のパートナーにあらわれる
つれづれなるままに
養育費から思うことを脈力もなく書きました。
でもさ
結局 自分の魂で生きると
すべてうまくいくよね
と言いつつ
養育費は払いんしゃい。
元配偶者が苦労すると
それを見て育つ子供に影響が出るよ〜〜〜
まぁそれも子供は超えていくけどさ
今日も人生にブラボーと叫ぼう！
読書のすすめ の講演会は明日！
残席少なくなってるようです。
予定くださってる方はお早めに！
雰囲気次第ですが
他ではしない ふかーーーい話もしようかと思っています
今後の講演会情報
5月14日17時半〜19時
東京 しのざきコミュニティホール
「虹の翼のミライ」出版記念講演会
「脚本家 旺季志ずかが語る、男女のコミュニケーション」
講演会のあとサイン会もあります
「当日は、波乱万丈人生を謳歌してきたドラマ作家であり、
小説家の旺季志ずかが、そのドス恋人生から得た、気になる
男と女の間にあるふか～い川の越え方を、テレビドラマ制作秘話
をからめながらお話しします。」
問い合わせお申し込み
読書のすすめ
５月２８日京都「きれいねっと感謝祭」で講演
「人生を閉じていく時の宇宙の法則」
～いくつになっても輝いて魂を生きる～
詳細、お申込み
小説「虹の翼のミライ」絶賛発売中❤️
読みながら 自分を好きになる愛の物語
何度も泣いたと感想いただき😊嬉しいです
2035年、海は真っ黒に染まっていた。
磁場の混乱「ポールシフト」によって、
世界は終わりに近づき、
人類は“海の民"“山の民"に
分かれて争っていた。
地球を救うために生まれてきた
“虹の戦士"ミライは、
虹の翼をもった仲間を探しはじめる。
ミライを待ちうけていたのは
あまりに過酷な現実だった……。
しかし、その冒険の旅の最後
”世界の終り”にミライが手にしたものは！？
2035年近未来に起こった地球存亡 人類滅亡の危機に立ち向かった
主人公ミライの 愛と勇気の冒険ファンタジー。
『人類を救う鍵は、自分の中にあった――』
3月1日発売 旺季志ずか『虹の翼のミライ』
「虹の翼のミライ」PV
https://m.youtube.com/watch?v=LAGn-uGx5As&feature=youtu.be
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RPG的ファンタジー自己啓発冒険小説！
「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」
(サンマーク出版）
通称オクボク
＜ストーリー＞青い髪に生まれた少年キラ。
その特異体質のため、両親は離婚。イジメにあっている。
ひたすら目立たないように生きているキラは、なんでも願いがかなうという
アークを求めて森の中へ。
そこで出会った老師ラオシーに導かれ七つの石をゲットする！
そこで得る「教え」は著者自らが実際に学んで使った知恵。
いまのそのままの「自分を好きになる」「夢をかなえる」そのヒントが満載。
読んで笑って泣いて、使って生きる！
一冊で二度楽しい 日本初エンタメ自己啓発！
「臆病なまま夢をつかめ！」
本屋さんがなくなっていく現状が哀しく
本屋さんにゴーゴー！
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