「すべてはひとつ」読書のすすめ清水店長と「自分を生きる禅」

旺季志ずかだよ♡

今週末　１４日の夕方から　書店　読書のすすめ　さんの主催で

講演会をするのだけれど、

ココの店主の清水克衛さんがすごいの！

私は『虹の戦士』と任命

（虹の戦士は、自分の好きなこと、得意なことで社会に貢献し

自分が楽しみながら、人類を幸せにしているひとのことＢＹ旺季）

清水店長の書かれた「魂の読書」という本を読んでいるのだけれど、

その深さ！　

私の新作小説『虹の翼のミライ』ととてもシンクロが多いの。

だけど、真実はひとつ　だし、潜在意識はつながっているのだから

今、メッセンジャーといわれるひとが同じ内容を発信しているのは当然かもしれないね

「私たちが住むこの世の中は、作用反作用の法則、陰陽循環の法則など、

宇宙の道理にしばられて行動しています」

「大衆は常に洗脳され、操られます。

これに対して、大衆の意識に左右されない人たちがいます。

大衆という９５パーセントの意見に左右されなかった『５％の人』たちです」

これ、どっかで聞いた数字だと思わない？

先日のハッピースクールで出たよね。

目に見えるもの５％　　見えないもの９５％

このことも『虹の翼のミライ』に詳しく書いています。

「一元論は、『すべては一つ』という所から始まるのですから、その目的の根源は

『すべてを活かす』ことにあります。

我々日本人も元々は一元論の立場であったと歴史は語っています」

「”善”も別の見方をすれば”悪”に転じ、”悪”だって後ろから見たら

”善”に変わります」

これこれ！　『虹の翼のミライ』のテーマでもあります

「『好きなことをして夢を叶えたいのに、私には好きなことが見つからないのです』と

おかしな悩みを抱えて何もしない人がいます」

「『社会に出て』、『与えられた場で自分がどれだけ活躍できるのか』を試してみるのです。

自分の良さをとことん発揮して、思いきりがんばって、そこの一番を目指すのです」

「己の人生を肚で過ごすことができれば、万人が幸福を掴むことができるのだと思います」

ひゃ～～～、～これもさ、『虹の翼のミライ』では丹田で生きる大切さを書いてるのだ！

引き寄せだとか、現実創造だとか、エイブラハムやバシャールによって

日本に入ってきたと思っているひとも多いけど、

私は「禅」にすべて語られていると思っていて、

清水店長は禅の造詣が深く、この本には「二見に落ちるな」とか「全機させる」とか

いい言葉がいっぱい載っているの。

「二見に落ちるな」は、善悪、上下を決めつけるなということ。

「『幸せになりたい』と叫べば、不幸せを認めることになり、不幸せを見つけることにも

なるのです」

「全機させる」は、悪い出来事を」見方を変えて、良いことに変えること。

これは『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』に書いた！

この本を読んで、私、ひとの情熱を湧き立たせる自己啓発書を書こうと思ったんだ

こんな風に、いろいろ感性が似ている清水店長の書店さんの主催で

講演会をさせていただけるなんて本当に光栄です。

今回は男女のコミュニケーション

男女だけではなく、人と人との間にどのような力学が働いているのか、

そしてそれを円滑に進めるためには、やっぱり「自分であること」

「自分に戻る」こと

その方法についても話したいと思います。

ぜひ、逢いに来てね

5月14日17時半〜19時

東京しのざきコミュニティホール

「虹の翼のミライ」出版記念講演会

「脚本家旺季志ずかが語る、男女のコミュニケーション」

講演会のあとサイン会もあります

「当日は、波乱万丈人生を謳歌してきたドラマ作家であり、
小説家の旺季志ずかが、そのドス恋人生から得た、気になる
男と女の間にあるふか～い川の越え方を、テレビドラマ制作秘話
をからめながらお話しします。」

問い合わせお申し込み

読書のすすめ

そして講演会情報をもうひとつ。

５月２８日京都での「きれいねっと感謝祭」で講演をします。

タイトルは、ブログで書いてとても反響が大きい

「人生を閉じていく時の宇宙の法則」

～いくつになっても輝いて魂を生きる～

良かったら遊びにきてね

詳細、お申込み

きれい・ねっと

小説「虹の翼のミライ」絶賛発売中❤️

読みながら自分を好きになる愛の物語

何度も泣いたと感想いただき😊嬉しいです

2035年、海は真っ黒に染まっていた。
磁場の混乱「ポールシフト」によって、
世界は終わりに近づき、
人類は“海の民"“山の民"に
分かれて争っていた。

地球を救うために生まれてきた
“虹の戦士"ミライは、
虹の翼をもった仲間を探しはじめる。
ミライを待ちうけていたのは
あまりに過酷な現実だった……。

しかし、その冒険の旅の最後

”世界の終り”にミライが手にしたものは！？

2035年近未来に起こった地球存亡　人類滅亡の危機に立ち向かった　

主人公ミライの　愛と勇気の冒険ファンタジー。

『人類を救う鍵は、自分の中にあった――』

3月1日発売　旺季志ずか『虹の翼のミライ』

「虹の翼のミライ」PV
https://m.youtube.com/watch?v=LAGn-uGx5As&feature=youtu.be

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