旺季志ずかだよんラブラブ


ハッピーお嬢に


ハッピースクールに来てね と言われ


原稿書きながらだけど行くね🏃‍♀️と答え

(ハッピーちゃんにとって

チャレンジな1日になると思ったのでね


そばにいて  そして観察しようとw


彼女が何をどう進むか ぜーーんぶ 面白いネタw)


向かってる最中に送られて来たコレ

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ん?  なんで控え室?


そう思い ハッピーちゃんに尋ねたものの


いえーーーい!としか返事が来ず爆笑


私が原稿書きながらいくよ と言ったから


部屋用意してくれたのかな と思ったら


ハッピースクール始まった途端

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こんなことにデレデレ


登壇すると思ってないから スッピンだし


話すこと ぜーーんぜん 考えてないし滝汗


相変わらず 無茶ぶりお嬢ガーン




壇上で いろいろ 気づきもあったんだけど


ハッピーちゃんと話しながら


みんなに伝えたいなと改めて思ったのが


二つの視点。


すごーーーく 雑にw 簡潔に言うと


私たちには二つの視点があるチューリップ赤


一つが 人間的な 私 の視点  自我の視点


もう一つが 高い 神的な視点 真我の視点
(視点という表現は正しくない気もするけど

真我には 視点という感じもないと思うんだけど


説明上 ちょっとこうしておくね)


そのどこで生きるかで 物事の見え方は全く違うんだよね。


魂に一致して生きる


いい気分でいるという時


この高い視点になる。


そこは広がりがあり


自由な発想


全て許されている感覚などがする。


そこにいるために


今を生きる や


ふと きたことに従う や


気持ちのいいことをする ということがあると思うんだけど


昨日 ハッピーちゃんは


絶望や怒りやネガティヴな感情を感じている時も


「あーー怒ってる ようやっとるよ」と観ている自分がいるって言ったよね。


これね


すごーーーく大事だと思うんだ。


多くの人は


感情が来たら その感情に埋もれて


自分がその感情そのものになってるんだと思う。


感情と自分との間に隙間がない。


でも ここに 隙間を作っていくことが大事ブタ
(この感情との隙間を作る方法については
14日の講演会で話すことにした!
講演会情報は下記にピンク薔薇)



もちろん 強い感情がきた時は


飲まれるよね。



でもしばらく感じたら 必ず感情は弱まっていく。


その時に


その感情を感じている自分を観るもう1人の自分でいる。


ハッピーちゃんが人生二度目の絶望にも関わらず


5日で 自分に戻れた


感情には22段階あって


そのスケールを上ったり下がったりしてるんだけど
(感情のスケールについては 小説『虹の翼のミライ』に詳しく書いています)


もっとも低い絶望から もっとも上の喜びまで


戻れたのは


この視点を常に持ってるからだと思う。


私が この視点を持つきっかけは


最初は役者の時。


舞台で 演じている自分を観ている自分がいるんだよね。


その体験のなかで


ワンネスというか


自分が何をやっても許されるという強烈な体験をして


それが 自分の精神的な体験の始まりだった。


その後 瞑想で この視点を得るようになった。


昨日 ハッピーちゃんが言ったことで私にヒットしたのが


どんな自分にでも


「よーやっとるよ」という見方をするってこと。


私も 自分を観る視点は持ってたけど


意識的にそこで「よーやっとる」とは思ってなかった。


と言うか


ネガティヴな感情を感じてる自分


つまり 怒ってる自分に

「おーーー怒ってる怒ってる よーやっとるよーーー」とは思ってなかったおーっ!


これさ


試してみたけど非常にパワフルドキドキ



自己受容がとても大事というけれど


この方法は 自己受容するパワフルな方法だ!


みんな


やってみてねイルカ


今日も人生にブラボーと叫ぼう!

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音譜音譜音譜

尊敬する清水克衛店長の 書店 読書のすすめ 主催で講演会が決まりました!


5月14日17時半〜19時 
東京 しのざきコミュニティホール

「虹の翼のミライ」出版記念講演会

「脚本家 旺季志ずかが語る、男女のコミュニケーション」


講演会のあとサイン会もありますラブラブ


「当日は、波乱万丈人生を謳歌してきたドラマ作家であり、
小説家の旺季志ずかが、そのドス恋人生から得た、気になる
男と女の間にあるふか~い川の越え方を、テレビドラマ制作秘話
をからめながらお話しします。」

問い合わせお申し込み
読書のすすめ



小説「虹の翼のミライ」絶賛発売中❤️
 
読みながら 自分を好きになる愛の物語
 
 
何度も泣いたと感想いただき😊嬉しいです
 
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2035年、海は真っ黒に染まっていた。
磁場の混乱「ポールシフト」によって、
世界は終わりに近づき、
人類は“海の民"“山の民"に
分かれて争っていた。

地球を救うために生まれてきた
“虹の戦士"ミライは、
虹の翼をもった仲間を探しはじめる。
ミライを待ちうけていたのは
あまりに過酷な現実だった……。

しかし、その冒険の旅の最後

”世界の終り”にミライが手にしたものは!?

 

 

2035年近未来に起こった地球存亡 人類滅亡の危機に立ち向かった 

主人公ミライの 愛と勇気の冒険ファンタジー。

『人類を救う鍵は、自分の中にあった――』

 

3月1日発売 旺季志ずか『虹の翼のミライ』

 

「虹の翼のミライ」PV
https://m.youtube.com/watch?v=LAGn-uGx5As&feature=youtu.be

 

 

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通称オクボク

 

<ストーリー>

青い髪に生まれた少年キラ。

その特異体質のため、両親は離婚。イジメにあっている。

ひたすら目立たないように生きているキラは、なんでも願いがかなうという

アークを求めて森の中へ。

そこで出会った老師ラオシーに導かれ七つの石をゲットする!

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読んで笑って泣いて、使って生きる! 

 

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「臆病なまま夢をつかめ!」

 

 

本屋さんがなくなっていく現状が哀しく

本屋さんにゴーゴー!

 

素敵なPVが出来ましたhttps://www.youtube.com/watch?v=GlPoYBmsut8

 


 
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