枠にはまれないから寂しかった！だけど枠の外は最高！

旺季志ずかだよん

ぢんさんと川床行った日のブログ

http://ameblo.jp/rila214/entry-12270930427.html

の反響が多くて

みんなどこかに属せないことを

いけないことのように感じてる人が多いんだなって思ったよ。

星野源さんのスピーチは人ごとと思えなかったよね

何か肩書きや所属がはっきりしてる方が安心だもんね。

私ね

髪の毛ピンク金髪にしたでしょw

これがこれねw

そうしたらますます浮いてるのよ

そのことに気づいてなかったんだけどさ

どうもかなり特異らしいw

人の思惑とかエネルギーとか手に取るように察するのに

これはわからないという不思議w

私にとってピンク金髪はあまりに魂にフィットしてて

全く違和感がないの

それでわかったんだけど

自分の魂に沿って生きると

枠の中にはいられなくなる

そして所属っていうのは

どこか枠の中に入るってことでもあるんだよ！

だから

魂で自分で生きると決めたら

もうどこかに属するということは諦めた方がいいのかも

私はぢんさん心屋仁之助さんと話して

そのことがスコーンと明確になったよ

どこかに属さない時

居場所がないように感じて

認められないように感じて

寂しさや

これでいいのかなと思ったりするかもしれない。

でも

そのまま姿をあらわし続けたら

私がぢんさんに出会ったように

枠を飛び出した仲間に出会うよ

それこそが魂の再会

あなたに出会うことを楽しみにしています💓

今日も人生にブラボーと叫ぼう！

魂の仲間ハッピーちゃんと共にw

５月9日京都心屋ビートレに受講がてら

本の行商に行きますw

サインするから会いに来てね

尊敬する清水克衛店長の書店読書のすすめ主催で講演会が決まりました！

5月14日17時半〜19時

東京しのざきコミュニティホール

「虹の翼のミライ」出版記念講演会

「脚本家旺季志ずかが語る、男女のコミュニケーション」

講演会のあとサイン会もあります

「当日は、波乱万丈人生を謳歌してきたドラマ作家であり、
小説家の旺季志ずかが、そのドス恋人生から得た、気になる
男と女の間にあるふか～い川の越え方を、テレビドラマ制作秘話
をからめながらお話しします。」

問い合わせお申し込み

読書のすすめ

https://business.form-mailer.jp/fms/8148a21e69841

小説「虹の翼のミライ」絶賛発売中❤️

読みながら自分を好きになる愛の物語

何度も泣いたと感想いただき😊嬉しいです

2035年、海は真っ黒に染まっていた。
磁場の混乱「ポールシフト」によって、
世界は終わりに近づき、
人類は“海の民"“山の民"に
分かれて争っていた。

地球を救うために生まれてきた
“虹の戦士"ミライは、
虹の翼をもった仲間を探しはじめる。
ミライを待ちうけていたのは
あまりに過酷な現実だった……。

しかし、その冒険の旅の最後

”世界の終り”にミライが手にしたものは！？

2035年近未来に起こった地球存亡　人類滅亡の危機に立ち向かった　

主人公ミライの　愛と勇気の冒険ファンタジー。

『人類を救う鍵は、自分の中にあった――』

3月1日発売　旺季志ずか『虹の翼のミライ』

「虹の翼のミライ」PV
https://m.youtube.com/watch?v=LAGn-uGx5As&feature=youtu.be

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