おそらく 自分を信じず
許さず
ひたすら 自分の感覚を閉じ込めた生き方をして
底をついた時に
彼女 ギリ子は 私と出会った。
心屋ジェニーさんの懐で
一緒にいる間に
固く閉じた蕾が開くように
感性を開き
自分を生き始めた。
私もそうだったから
彼女のエンパス的な体質が
生きにくさの原因だったことは深くわかる。
ギリ子は 私を
リーラ の愛称で呼ぶ。
私がハッピーちゃんと本当にはまだ出会う前に
このラインを送ってきていた。
そして 時間が経って
今 私たちは自分を生きる仲間を
ハッピー海賊団 と呼ぶようになった
彼女 ギリ子が書いてる 神様のカケラは
全ての人が持っていると
私は思う。
ただ そのカケラが輝き始めるかどうか
そのタイミングが早いか遅いかだけだ。
感性が開きすぎて苦労している人たちのことは
新しく書いた小説「虹の翼のミライ」のモチーフになっている。
実はね
「虹の翼のミライ」には
今のとは別の
もう一つの結末があったの。
今は 虹の戦士だけが 翼を持ってるという終わりだけれど
その方がエンタメ的だという理由で
そうなってるけど
私 リアルは
この地球上にいるひと すべて
悪者も
悪役を演じているだけで
本当は誰もが虹の翼を持ってる
つまり神様のカケラを持ってると思う
でも 忘れている。
臆病だったギリ子が
一歩勇気を出して
私のパーティーに来てくれた
怖かったと思う。
でも 勇気を出したら
こんなにまばゆい彼女自身に出会った。
それは
ギリ子の魂の輝き。
あなたも
神様のカケラ 持ってる。
だから
諦めないで。
自分を生きること
今日も人生にブラボーと叫ぼう!
4月30日京都にトーク&サイン会で行きます
14時から大垣書店 京都ヨドバシ店
時間が許したらだけど
あなたにあてたメッセージつきサインします❤️
今後の講演会情報
4月15日 午後1時から4時 相模大野
「現実創造の仕組みと感情の扱い方教えます」
お問い合わせ お申し込み
メッセージつきサイン会あります
4月30日午後2時から
京都大垣書店 京都ヨドバシ店トーク&サイン会
小説「虹の翼のミライ」絶賛発売中❤️
2035年、海は真っ黒に染まっていた。
磁場の混乱「ポールシフト」によって、
世界は終わりに近づき、
人類は“海の民"“山の民"に
分かれて争っていた。
地球を救うために生まれてきた
“虹の戦士"ミライは、
虹の翼をもった仲間を探しはじめる。
ミライを待ちうけていたのは
あまりに過酷な現実だった……。
しかし、その冒険の旅の最後
”世界の終り”にミライが手にしたものは!?
2035年近未来に起こった地球存亡 人類滅亡の危機に立ち向かった
主人公ミライの 愛と勇気の冒険ファンタジー。
『人類を救う鍵は、自分の中にあった――』
3月1日発売 旺季志ずか『虹の翼のミライ』
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