感覚がとぎすまされていくと惹かれるものが変わる

純度が高くなって

感覚が研ぎ澄まされていく

そうすると

なんだか

不思議な

前だったら怒られていた場面で

とてもとても大事にされて、

絶対批判されることが

全くなんでもなかったり、

怖かった人が

凄く大切に扱ってくれたり

びっくりな日々を送っています。

ほんと

自分が自由になってるだけなのだけれど。

好きなことをして

嫌いなことをやめるって

自分を生きる基本だけれど、

お金を

いっぱい使って贅沢したらいいよって

ことを言ってるわけじゃない。

時間を守らない方がいいよと言ってるわけでもない。

ただ

お金と時間は

制限があるという幻想がとても強い。

その枠を飛び出してみないと

その小さな枠を通したものしか

インスピレーションはやって来ない。

自分の枠を取り払うために

タブーに挑戦する方が早い。

お金を使ってみる

時間を気にしないでみる

気の進まない約束はやめてみる

目的は

それらから自由になるため。

だけど

とてもとても怖い。

本当は何も起こっていないのに。

だけどやってみると

意識が広がる。

私は約束に行かなくてもいいという

選択肢があることで身体が緩んだ。

この心がホッとすることが大事なのだ。

お金を使っちゃいけない

時間に遅れちゃいけない

絶対にいかないといけない

その握りしめたぶんだけ

自分の枠は狭くなり

当然入ってくるべきものが入ってこない。

お金も

人も

インスピレーションも

私は今そのことを体験している。

迷った時は

視点の高い人の意見を聞く。

自分よりも視点が高いひと

結果が繁栄という現実にあらわれている人の

声に耳を傾けてみる。

その意見はとんでもないことも

常識外れもあるだろう。

枠を超えていくことだろう。

でもそのバンジーを飛んだ人にしか見えない世界がある。

わたしは

なんどもなんども飛んできて

そのことを確信している。

あたりまえのこと

常識に縛られているのは

目をつむっているのと同じ。

お金も時間も人間関係も

自分の意識の下にあり

それにコントロールされないから

自由になる。

そこを超えていくのに

ちょっと努力がいる方法も

前は好きだったけど

というかちょっと努力がいるということも感じられなかったけれど

純度があがり

感覚が研ぎ澄まされている今は

読んだり触れたりするだけで息苦しい。

読んで意識がふわーーっと広がるもの

楽に緩むもの

チャレンジは怖いけどエキサイティングであること

そして

頭と心は嫌がるけど

魂が求めてやまないもの

私はそれを突き抜けたい

今日も人生にブラボーと叫ぼう！

4月30日京都にトーク&サイン会で行くよ

詳細は下記に

昨日は最上のフレンチをご馳走になり

夢のマセラッティの助手席で

葉山に送っていただきました💓

今後の講演会情報

4月15日午後1時から4時相模大野

「現実創造の仕組みと感情の扱い方教えます」

お問い合わせお申し込み

http://sagamikenkou.sakura.ne.jp/category/lecture-10/

メッセージつきサイン会あります

4月30日午後2時から

京都大垣書店京都ヨドバシ店トーク&サイン会

小説「虹の翼のミライ」絶賛発売中❤️

2035年、海は真っ黒に染まっていた。
磁場の混乱「ポールシフト」によって、
世界は終わりに近づき、
人類は“海の民"“山の民"に
分かれて争っていた。

地球を救うために生まれてきた
“虹の戦士"ミライは、
虹の翼をもった仲間を探しはじめる。
ミライを待ちうけていたのは
あまりに過酷な現実だった……。

しかし、その冒険の旅の最後

”世界の終り”にミライが手にしたものは！？

2035年近未来に起こった地球存亡　人類滅亡の危機に立ち向かった　

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3月1日発売　旺季志ずか『虹の翼のミライ』

「虹の翼のミライ」PV
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