”地球に生まれてきて良かった。” 笑って枠を超えていこう

笑って

いたづらして

笑って

だから

仲間がいるからチャレンジできる。

自分のワクワクに従う以上の

枠を外れる恐れをこえていく。

仲間がいるから

同じところを超えて自分を生きる姿を見せて

くれる仲間がいるから

想像もつかないところへ

飛び出していく。

ハッピーちゃんのことを

友人の山崎拓巳くんは

「魔法のじゅうたん」と言ったけれど

彼女は心に持ってる魔法の杖を振りまわす

そして世界がどんなに可能性に開いているか

見せてくれる

スカイダイビング前のわたし

世界を飛んだあとは

まったく違った

一歩勇気を出して

空を飛んでみる未来と

一度も足を踏み出さない人生。

どれほど違うだろう。

失敗を怖れていたら

前には進めない。

失敗してもいい

トライする勇気が大事

トライした先の

意識の拡大の凄さを見せてくれる

ハッピーちゃんを尊敬しています

そして

私があまりにも大きなチャレンジに思考が止まった時

ハッピーちゃんが

重い荷物持つの絶対嫌やけど

今のしーちゃんにこれは持って欲しくないと

私の荷物を持って歩いていったこの後ろ姿を見るたび

泣きそうになる。

この時は放心状態でぜんぜん受け取れなくてw

どんなに

ハッピーちゃんと玲桜ちゃんと水輝が

愛を注いでくれたか受け取れないでいた。

やっと時間がたってしみじみ

これはお金の恐怖にまつわることで

書きたいのだけれど

でも文章で伝える自信もなくて。

そのくらい枠を超えた出来事だった

深い愛に泣きたくなる

今日も人生にブラボーと叫ぼう！

今後の講演会情報

4月15日午後1時から4時相模大野

「現実創造の仕組みと感情の扱い方教えます」

お問い合わせお申し込み

http://sagamikenkou.sakura.ne.jp/category/lecture-10/

メッセージつきサイン会あります

4月30日午後2時から

京都大垣書店京都ヨドバシ店トーク&サイン会

小説「虹の翼のミライ」絶賛発売中❤️

2035年、海は真っ黒に染まっていた。
磁場の混乱「ポールシフト」によって、
世界は終わりに近づき、
人類は“海の民"“山の民"に
分かれて争っていた。

地球を救うために生まれてきた
“虹の戦士"ミライは、
虹の翼をもった仲間を探しはじめる。
ミライを待ちうけていたのは
あまりに過酷な現実だった……。

しかし、その冒険の旅の最後

”世界の終り”にミライが手にしたものは！？

2035年近未来に起こった地球存亡　人類滅亡の危機に立ち向かった　

主人公ミライの　愛と勇気の冒険ファンタジー。

『人類を救う鍵は、自分の中にあった――』

3月1日発売　旺季志ずか『虹の翼のミライ』

「虹の翼のミライ」PV
https://m.youtube.com/watch?v=LAGn-uGx5As&feature=youtu.be

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