好きを表現するとキレッキレになる

脚本家旺季志ずかです。

まままさか

あの心屋界隈でイケメンで評判の

ウエダミツトシさんが

うえさまが

さとうみつろうさんの講演会で

こっそり阿波踊りを踊っていたわたしを見ていたなんて！

それも写真まで撮ってるし！！！w

私ね

さとうみつろうさんと面識なかったんです。

だから誰にも紹介されず

でも阿波踊り踊りたい衝動だけで

踊ったんです。

誰も気づいてないとおもってたーーーー！

見ててくれて

恥ずかしいけど嬉しいのぉ

そして

「虹の翼のミライ」読んでくれて

受け取ってくれたことが何より嬉しいです❤️

この小説は

近未来の話なので

世界観に入るのに

ちょっとハードルがあるかもだけど

一度入ってしまうと

この世界から出てきたくなかったという

感想をいただくの。

本屋大賞を取った

上橋菜穂子さんの「鹿の王」を読んだとき

異世界の楽しみだった。

それこそが小説や映画の醍醐味だと思うので

今回はそれを目指したの

だからそんな感想はすごくすごく嬉しい❤️

遠慮なく「好き」を表現しよう

阿波踊りも物語を紡ぐのも

両方私の好きなもの

誰が見てても

見てなくても

「好き」をキレッキレに

遠慮なくぶちかまそうw

残念ながら親父ギャグは寒いーーーーw

許してちょ

それにしても

上田さん

めっちゃよく読んでくれてる泣

ハッシュタグでセカオワで映画化まで

つけてくれてるし

旺季嬉しい😆

今日も人生にブラボーと叫ぼう！

今後の講演

4月15日午後1時から4時相模大野

「現実創造の仕組みと感情の扱い方教えます」

お問い合わせお申し込み

http://sagami-kenkou.sakura.ne.jp/category/lecture-10/

メッセージつきサイン会あります

小説「虹の翼のミライ」発売になりました

現実創造のしくみと、自己肯定をテーマに織り込んだ

物語を読みながら　気がつくと自分を好きになっている　愛の物語です。

アニメで映画にするのが夢です

セカオワにインスピレーションをもらって書いたので

セカオワの音楽で虹の戦士ワールドが観たい

虹の戦士第1号に西野亮廣さん指名しました

虹の戦士は好きに導かれて

自分のクリエイティビティ咲かせて生きるって

決めた仲間たちの称号です

西野さんを「あなたは虹の戦士」とお伝えして本を差し上げてるところ

我こそは虹の戦士と思ったら

本と一緒に写真撮って

ハッシュタグ「#虹の戦士」でSNSにアップしてね❤️

「#セカオワで映画化」もつけてくれると嬉しいです

2035年、海は真っ黒に染まっていた。
磁場の混乱「ポールシフト」によって、
世界は終わりに近づき、
人類は“海の民"“山の民"に
分かれて争っていた。

地球を救うために生まれてきた
“虹の戦士"ミライは、
虹の翼をもった仲間を探しはじめる。
ミライを待ちうけていたのは
あまりに過酷な現実だった……。

しかし、その冒険の旅の最後

”世界の終り”にミライが手にしたものは！？

2035年近未来に起こった地球存亡　人類滅亡の危機に立ち向かった　

主人公ミライの　愛と勇気の冒険ファンタジー。

『人類を救う鍵は、自分の中にあった――』

3月1日発売　旺季志ずか『虹の翼のミライ』

「虹の翼のミライ」PV
https://m.youtube.com/watch?v=LAGn-uGx5As&feature=youtu.be

書店さんを応援しています。良かったら書店さんでお求めください