初めておいでくださった皆さまへ

 

脚本家 旺季志ずかです合格

私は、これまで「カラマーゾフの兄弟」「ストロベリーナイト」「特命係長~只野仁」「女帝」「佐賀のがばいばぁちゃん」「トイレの神様」などたくさんのテレビドラマを書いてきました。

 

何もなかった貧乏仕事なし恋愛最悪の20年前から

「セルフラブ 」自分を愛し 自分自身で「在る」ことこそが最高の幸せで

同時に夢が叶う方法だということを実践してきました。

 

その知恵を織り込んだ小説が

『虹の翼のミライ』

『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』(ともにサンマーク出版)です。

 

このブログでは、私がひらめいたこと、ワクワクした出来事など、ハッピーな

毎日を送るためのヒントを書いています。

 

みなさん、一緒に、心のセンサー、ワクワク羅針盤にしたがって、この地球というエンターテイメントランドで、あなたらしいライフシナリオを書き、愛と豊かさに満ちた日々を送りましょう

 

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昨日のブログ

 

本当にたくさんの応援コメントやリブログ ありがとう!

 

このプロセスで凄くたくさんの気づきがあり

 

それも これからシェアしていくね。

 

みんなの応援がどれほど心を支えてくれたことか!

 

本当にありがとう合格

 

 

ところで、安倍昭恵夫人の森友学園への関与で騒がれていますが、

 

今日、見つけた この記事

 

私の感覚と凄く近い。

 

安倍昭恵夫人とは、私の著書『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』を

 

読んで「迷っていた心をふっきらせてもらった」と感動を

 

伝えてくださったことから交流が始まった。

 

次に書いた小説『虹の翼のミライ』もすぐに読んでくださって、

 

「日頃思っていることと同じです、これは多くの人に読んでほしい!

 

今本気にならなくてはとスイッチをいれられた」と感想をいただいた。

 

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写真は二月に山口のウズhouseで 昭恵夫人と長い時間を過ごさせていただいたときのもの。

 

トランプ米大統領と会う渡米前の忙しい中、時間をとっていただき交流を深めた。

 

私が知る昭恵夫人は、平たいひと。

 

ご自分の立場をおごったり、権力を使って私腹を肥やそうなんてこれっぽっちもない。

 

心から平和を願う博愛のひとだ。

 

私に見えている昭恵夫人とあまりにもギャップのある報道も少なからずあり

 

それを見るたびに、

 

みんな、自分の持ってるフィルターで 「ひと」も「現実」もみているのだなぁと思う。

 

まぁね、

 

ひとの感じ方はひとそれぞれ、どうあってもいいよね。

 

でも、今回の事件で、

 

昭恵夫人が自由に羽ばたく「翼」を折ることだけはやめてほしいと思うパンチ!

 

「ファーストレディ」という「立場」

 

「妻」という「枠」

 

そんなものを超えて 常識ぶっとばして

 

自分を生きている 自分を表現している 昭恵さんだから 素敵なのだ

 

批判するのは簡単。

 

でも、誰が、あそこまで、注目の中で、自分を自由に表現して生きれるだろう。

 

どれほどの勇気と覚悟がいるだろう虹

 

 

私は、彼女がファーストレディだったからではなく

 

彼女が、その枠組みを超えて、自分を生きているひとだから好きになった。

 

 

昭恵夫人への批判やバッシングに

 

時々、女性が活躍することへの圧力も感じることもあり、

 

(妻の役目をはたしていない、妻は一歩さがって家事をやるべきなどの論調ね)

 

ここは声を大にして

 

昭恵夫人を応援したい。

 

昭恵夫人が賛同してくれた『虹の翼のミライ』にも書いたけど、

 

この本の裏テーマは、

 

「女性性」「陰の質」なの。

 

これは、今のわたしにもっとも興味のあること。

 

隠されてきた縄文の女神、瀬尾律姫の復活とも関係していると思ってる。

 

今まで隠されてきた 女性のパワーが蘇ろうとしている。

 

今までは男性原理の陽の質「競争」や「勝ち取る」「所有する」時代だったけど、

 

今は、女性性、陰の質「受け取る」「育む」「わかちあう」その質の時代への転換点なの。

 

この時期の、「女性」の「象徴」安倍昭恵夫人へのバッシングは

 

女性的な時代の幕開けへの

 

最後の抵抗のように、私には考えられる。

 

今日も人生にブラボーと叫ぼう!

 

今後の講演
4月15日 午後1時から4時 相模大野
「現実創造の仕組みと感情の扱い方教えます」
お問い合わせ お申し込み
メッセージつきサイン会あります
   
 
小説「虹の翼のミライ」発売になりました
 
現実創造のしくみと、自己肯定をテーマに織り込んだ

 

物語を読みながら 気がつくと自分を好きになっている 愛の物語です。

 
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アニメで映画にするのが夢です
 
 
 
セカオワにインスピレーションをもらって書いたので
 
 
 
セカオワの音楽で 虹の戦士ワールドが観たい
 
 
虹の戦士第1号に 西野亮廣さん指名しました
 
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虹の戦士は 好きに導かれて
 
 
自分のクリエイティビティ咲かせて生きるって
 
 
 
決めた仲間たちの称号です
 
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西野さんを「あなたは虹の戦士」とお伝えして本を差し上げてるところ
 
 
 
我こそは 虹の戦士 と思ったら
 
 
 
本と一緒に写真撮って
 
 
ハッシュタグ「#虹の戦士 」でSNSにアップしてね❤️
 
 
 
「#セカオワで映画化 」もつけてくれると嬉しいです
 
 
 
 

 

2035年、海は真っ黒に染まっていた。
磁場の混乱「ポールシフト」によって、
世界は終わりに近づき、
人類は“海の民"“山の民"に
分かれて争っていた。

地球を救うために生まれてきた
“虹の戦士"ミライは、
虹の翼をもった仲間を探しはじめる。
ミライを待ちうけていたのは
あまりに過酷な現実だった……。

しかし、その冒険の旅の最後

”世界の終り”にミライが手にしたものは!?

 

 

2035年近未来に起こった地球存亡 人類滅亡の危機に立ち向かった 

主人公ミライの 愛と勇気の冒険ファンタジー。

『人類を救う鍵は、自分の中にあった――』

 

3月1日発売 旺季志ずか『虹の翼のミライ』

 

「虹の翼のミライ」PV
https://m.youtube.com/watch?v=LAGn-uGx5As&feature=youtu.be

 

 

書店さんを応援しています。良かったら書店さんでお求めくださいラブラブ

 
 
 
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虹 虹 虹 虹 虹
 おかげさまで6万部ベストセラー!
 

旺季志ずか初の小説絶賛発売中!

RPG的ファンタジー自己啓発冒険小説!

「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」

(サンマーク出版)

通称オクボク

 

 <ストーリー>

青い髪に生まれた少年キラ。

その特異体質のため、両親は離婚。イジメにあっている。

ひたすら目立たないように生きているキラは、なんでも願いがかなうという

アークを求めて森の中へ。

そこで出会った老師ラオシーに導かれ七つの石をゲットする!

そこで得る「教え」は著者自らが実際に学んで使った知恵。

いまのそのままの「自分を好きになる」「夢をかなえる」そのヒントが満載。

読んで笑って泣いて、使って生きる! 

 

一冊で二度楽しい 日本初エンタメ自己啓発!

 

「臆病なまま夢をつかめ!」