脚本家 旺季志ずかです。
私の左 アイドルみたいなのがハッピーちゃんね
私ね
それは自分がそれを渇望していたから。
認められるために
今日もハッピーちゃんがらみの記事を。
ハッピーちゃんをご存知ない方は
ハッピーちゃんでググってね
簡単に紹介すると
三年前 派遣で皿洗いをしているときに
引き寄せのブログを書き始め
人気が出て 本を出し
今は実業家として
1日で臆単位のお金を動かすようになった
若き女性社長です
わたしの生きてきた道と
彼女の歩く道がとてもリンクしていて
興味を持っていたら
パーティーで出会い
今はファミリーとして仲良く遊んでいます。
私の左 アイドルみたいなのがハッピーちゃんね
1番左は今日のブログテーマ 原田愛ちゃん
愛ちゃんと出会ったのは去年の9月
子供を抱いた田舎のお母ちゃん
ダルマに色づけして売っていました
正直 印象に残らなかった
それが この半年 ハッピーファミリーの洗礼を受け
先日のニューヨーク個展の夜に
つるんと皮がむけて 自分に繋がった。
直接 彼女から その時の話を聞いて涙が出た。
人が魂の自分と繋がった時の安心感
強さ 揺るぎなさ
それが音となってわたしの身体を貫いた。
ハッピーちゃんは
自分の魂に正直だから
一緒に遊んでいるだけで 嘘が剥がれていく。
ハッピーちゃん ファンのみなさんは
羨ましいと思ってるよね
うん
私も最高に楽しいよ
でも時々 結構きつい。
時間短縮して すごい勢いでプロセスがやってくる
愛ちゃん 愛称ラブハーモニーちゃん
今は至福にいるけれど
最後の二ヶ月は逃げ出したいと思ったって言ってた。
でも彼女は自分の魂と繋がった。
本当にね
肩の力が抜けて別人だった
私ね
自分を信じるって本を書いてるのね。
それは自分がそれを渇望していたから。
情報の泉にアクセスして
その方法を書いたの。
でも本人はプロセスの最中でさ
私 魂の20パーセントも自分を生きてないのが露呈
それは私が
自分の価値を外に求めてきたから。
彼に愛される 私ってすごい
テレビ局に求められる私は最高
本がベストセラーになったから素晴らしい
ぜーーーんぶ 外の評価に基づいた自信
私の自信は
薄っぺらい 社会の評価の上に成り立つもの。
それがハッピー海賊団に入ってると
バリバリと剥がれ落ちて
現実の現象として見せられる。
そこじゃない
そこにいたら しーちゃんの魂は苦しいって言ってる
小さくまとまる
そんな魂じゃない
ううううーーー
キツイ
わからない
だってここで結構いいとこまでいったじゃん
でも
ある時
私の心理学の師匠 心屋仁之助さんがフェイスブックで呟いた一言が私を貫いた。
社会的に成功してるひとが
実はしんどい人が多かった みたいなこと。
社会的評価に
他人の評価で自分の価値をはかっていると
永遠に成功し続けないといけない。
成功で自分にオッケーを出していたら
その自己肯定は長くは続かない。
まるでシャブのようにw
ずっと打ち続けないといけなくなる。
ずっと視聴率高い番組を書き続け
ずっとベストセラーを生み続け
ずっと人気者でいないと
自分を満たすことはできない。
そのことが目の前に突きつけられた
私が今までの人生で幸せだったのは
自分と繋がって
ハートを開いた時だった。
世界中と繋がって
愛が溢れた。
きっとアレ以上の幸せはない。
なのに 私は
外の評価に自分の価値を委ねていた。
それはもう違いますよの合図が強烈な現実としてやってきた。
もう外の評価に 自分の価値を見るのはやめる時
認められるために
自分の感覚を無視したあとに起こったことについて
ハッピーちゃんからのライン。
もう 自分を生きたい。
それを決めるとき。
外側の評価には揺るがない自信を持ちたい。
あの自分と繋がったときの
平安とエクスタシーで過ごしたい。
そうするためには
競争に勝つことで
自分に価値を見出す生き方をやめるしかない。
でも怖い。
だって ある程度 結果出してきたから。
でももう そのフィールドではこれ以上にはいけない。
わたしがそうありたいと思う場所で生きている人は
自分の魂と繋がって生きることで
社会的にも結果が出ているひと
競争に打ち勝つことで
人を押しのけ勝つことで
そこに立った人じゃない
旺季プロセスの最中っすw
絶賛苦しんでいますw
はーーー手放すのはいつも苦しいのぉ
でも知ってるの。
何度も何度もやってきたから
手放して
次のステージに立ってきたから。
今回のギフトは一緒に進むファミリーがいること
誰よりも私の魂を知り
そう生きるように応援してくれる仲間がいること
このみっともないプロセス最中の告白を書くのは
あなたも仲間だからです
今日も人生にブラボーと叫ぼう！
今後の講演 
4月15日 午後1時から4時 相模大野
「現実創造の仕組みと感情の扱い方教えます」
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メッセージつきサイン会あります
小説「虹の翼のミライ」発売になりました
現実創造のしくみと、自己肯定をテーマに織り込んだ
物語を読みながら 気がつくと自分を好きになっている 愛の物語です。
2035年近未来に起こった地球存亡 人類滅亡の危機に立ち向かった
主人公ミライの 愛と勇気の冒険ファンタジー。
『人類を救う鍵は、自分の中にあった――』
3月1日発売 旺季志ずか『虹の翼のミライ』
「虹の翼のミライ」PV
https://m.youtube.com/watch?v=LAGn-uGx5As&feature=youtu.be