初めておいでくださった皆さまへ

 

脚本家 旺季志ずかです合格

私は、これまで「カラマーゾフの兄弟」「ストロベリーナイト」「特命係長~只野仁」「女帝」「佐賀のがばいばぁちゃん」「トイレの神様」などたくさんのテレビドラマを書いてきました。

 

何もなかった貧乏仕事なし恋愛最悪の20年前から

「セルフラブ 」自分を愛し 自分自身で「在る」ことこそが最高の幸せで

同時に夢が叶う方法だということを実践してきました。

 

その知恵を織り込んだ小説が

『虹の翼のミライ』

『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』(ともにサンマーク出版)です。

 

このブログでは、私がひらめいたこと、ワクワクした出来事など、ハッピーな

毎日を送るためのヒントを書いています。

 

みなさん、一緒に、心のセンサー、ワクワク羅針盤にしたがって、この地球というエンターテイメントランドで、あなたらしいライフシナリオを書き、愛と豊かさに満ちた日々を送りましょう

 

チューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンク

ニューヨークの旅から
 
帰ったと思ったら
 
いや~ニューヨークでの意識の変わり方は半端なかったから
 
現実や生き方が実際すごい変わるだろうなとは予想していたの。
 
今まで
 
意識が変わったら、それにそった現実がやってきたから。
 
だけど、ガビーン
 
ある方に嫌われてしまい、強制終了しました。
 
くそ~~~、いい現実になると思ったら 超厳しい現実が!
 
そのひとと
 
別に、何かがあったわけではなく、
 
なぜか、わたしの言葉の意味がその通りに伝わらないで
 
誤解のようなことばかり多発していました。
 
それでね、
 
まぁ、失恋したような状況で、
 
私の方は「好き」だと思っていたひとだったので
 
ショックで寝込みましたゲラゲラ
 
Happyちゃんに言われました
 
「もう合図が何度もきてたはずや」
 
……たしかに、何度も、何度も、合図は来ていた。
 
私の感性と、そのひとの何かがずれる。
 
どっちが悪いわけでもない。
 
私は、コミュニケーションさえすれば、なんとか、もとに戻せると
 
話そうとしたり、いろいろ気遣いをしたり。
 
むっちゃ努力合格していました。
 
Happyちゃんの言葉を借りると
 
「みんなと仲良くるんるん幻想」というのをもっていたの。
 
ううん。今でももってる。
 
みんな、魂は美しくて、ハートを開いて繋がればわかりあえる、愛し合えるって。
 
でも、それをできないひと、したくないとき、
 
かえって、しないほうがいいときもあるんだね。
 
私は、それを無理に努力で突破して
 
仲良くなりたいと思っていました。
 
そのために、わたしのしたことは
 
たくさんの我慢は無理だけど、ちょっとの我慢はする
 
相手のいうことで きけることはきく。
 
……ほんのちょっとの我慢。
 
……辛抱。迷惑をかけないように、自分の欲求を閉じる。
 
あ~~~~~それって、自分を生きてないんや~~~~~ん!
 
みんなに、自分を生きようと言いながら、
 
やってなかったことさえ気づかなかった私。
 
社会でうまくやろうとしたら
 
そーゆーもんだと、信じこんでいて、
 
疑問にさえ思わなかった波
 
ただ、私は、自分を生きるということだけは明確に決めているものだから
 
どんどん合図だけは大きくなって
 
それに耳を貸さずにいたら、強制終了。
 
起こっていることは、とてもとても良いことだとはわかっているんだけど
 
実際、きつくて。
 
哀しみと怒りでいっぱいになって。
 
哀しみは、わかりあえない哀しさ。
 
怒りは……これは、ハッピーちゃんに指摘されてわかったんだけど、
 
私を嫌った相手にじゃないの。
 
私、ひとが私を好きか嫌いかで、自分の価値を決めていた。
 
ひとの評価で、自分の価値を決めていた
 
だから「あのひとに嫌われた私はダメなやつ!」って、自分を責めていたんだね。
 
「もっと、こうすればよかったんじゃないか。
 
言い方変わればよかったんじゃないか」とかね。
 
でも、私の怒りは、神さまの私への怒りだったの!
 
相手に嫌われたり、評価されるだけで
 
自分はダメだと思う人間しーちゃんへの、私の中の神様の怒り笑い泣き
 
こうなって初めて玲桜ちゃんの凄さがよくわかったんだよね。
 
天宮玲桜ちゃんって、よく誤解されるの。
 
それで嫌われたりしとる。
 
わたしだったら病む。
 
でも、あのひと、ケロリとしとるん。
 
なんで……?と思う。
 
神様とつながってるから
 
それも神様のおぼしめしだと信頼があるから。
 
そして、小さい時からずっと、そのお役目をしてきたから慣れっこになってるらしい。
 
すげ~~~~!!
 
でも、自己肯定感が高いから
 
ひとのジャッジや、嫌われることで、自分の評価を変えないんだ。
 
そのことが、ハッピーちゃんと話して
 
すごくすごく 腑に落ちて、
 
誰に嫌われようと、私は、私の味方でいようと思う。
 
私は、ハートフルでいようと思うラブラブ
 
そして、わたしが、今まで人を嫌ってはいけない、と、その感性を閉じて
 
ねじ伏せて感じないようにしていたのは、
 
わたしもひとに嫌われたくないから。
 
ひとを嫌えないひとは、嫌われたくないひと。
 
嫌われたら、自分の価値がさがると思っているからだということにも気づいた。
 
どんなときも、自分の価値は変わらない。
 
 
ひとを嫌う時、嫌われるとき、
 
とても大事な意味がある。
 
だから、嫌ってもいい。
 
同じように、嫌われてもいい。
 
そう、なんでもいい。
 
そして、どんなときも、自分だけは一番の自分の味方、応援団。
 
自分の中の神様は、そのことを、教えてくれたのだとわかり
 
旺季復活!
 
自分で自分をバッシングするときが、いちばん、きついのぉ叫び
 
今日も人生でブラボーと叫ぼう!
 
 
いつか ハッピーちゃんが実業家になる物語を書く予定
 
 
それで記録のために テーマ ハッピーちゃん と言うのを
 
 
作りました
 
 
 
応援よろしく❤️
 
 
 
今後の講演
4月15日 午後1時から4時 相模大野
「現実創造の仕組みと感情の扱い方教えます」
お問い合わせ お申し込み
メッセージつきサイン会あります
   
 
小説「虹の翼のミライ」発売になりました
 
現実創造のしくみと、自己肯定をテーマに織り込んだ

 

物語を読みながら 気がつくと自分を好きになっている 愛の物語です。

 
{D8DB9C53-7B06-412C-872C-52D51BFF2E80}

 
アニメで映画にするのが夢です
 
 
 
セカオワにインスピレーションをもらって書いたので
 
 
 
セカオワの音楽で 虹の戦士ワールドが観たい
 
 
虹の戦士第1号に 西野亮廣さん指名しました
 
{4B3BBBED-DE28-4AF0-A5E7-55F820CD044C}
 
虹の戦士は 好きに導かれて
 
 
自分のクリエイティビティ咲かせて生きるって
 
 
 
決めた仲間たちの称号です
 
{CD891F7B-7637-4382-9DB1-18654EB9BE3E}

西野さんを「あなたは虹の戦士」とお伝えして本を差し上げてるところ
 
 
 
我こそは 虹の戦士 と思ったら
 
 
 
本と一緒に写真撮って
 
 
ハッシュタグ「#虹の戦士 」でSNSにアップしてね❤️
 
 
 
「#セカオワで映画化 」もつけてくれると嬉しいです
 
 
 
 

 

2035年、海は真っ黒に染まっていた。
磁場の混乱「ポールシフト」によって、
世界は終わりに近づき、
人類は“海の民"“山の民"に
分かれて争っていた。

地球を救うために生まれてきた
“虹の戦士"ミライは、
虹の翼をもった仲間を探しはじめる。
ミライを待ちうけていたのは
あまりに過酷な現実だった……。

しかし、その冒険の旅の最後

”世界の終り”にミライが手にしたものは!?

 

 

2035年近未来に起こった地球存亡 人類滅亡の危機に立ち向かった 

主人公ミライの 愛と勇気の冒険ファンタジー。

『人類を救う鍵は、自分の中にあった――』

 

3月1日発売 旺季志ずか『虹の翼のミライ』

 

「虹の翼のミライ」PV
https://m.youtube.com/watch?v=LAGn-uGx5As&feature=youtu.be

 

 

書店さんを応援しています。良かったら書店さんでお求めくださいラブラブ

 
 
 
旺季志ずかメルマガ「ワクワク羅針盤」
 
登録はこちら
http://www.ouki-shizuka.com/mail-magazine/
 
虹 虹 虹 虹 虹
 おかげさまで6万部ベストセラー!
 

旺季志ずか初の小説絶賛発売中!

RPG的ファンタジー自己啓発冒険小説!

「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」

(サンマーク出版)

通称オクボク

 

 

「臆病なまま夢をつかめ!」