脚本家 旺季志ずかです。

 

ニューヨーク早朝、お仕事をしています

 

ホテルの部屋で原稿書きクラッカー

 

今回のニューヨーク滞在は

 

講演会だけが目的ではなく、これからのある展望のための渡米でした。

 

 この旅のチームリーダーはハッピーちゃん。

 

ハッピーちゃんと天宮玲桜ちゃんといると

 

必ず「どかん!」と自分を崩壊させるような「学び」がくるのだけれどw

 

今回の旅もそうでした。

 

大きな「気づき」が何度もあったの。

 

それはふたりが「人間」としての「私」ではなく

 

「魂」の「わたし」を見て、それに沿ったアプローチをしてくるから

 

魂と、私の今との 「ずれ」が明確になるんだよね

 

で、何度も大きな「気づき」はやってきたのだけれど、

 

その「気づき」のひとつは、タイトルに書いた

 

「人を嫌ってもいい。裁いて嫌う自分もオッケー」ということでした。


私ね、

 

最近、あるひとを嫌いになって。

 

それまで「好き」だったひとだったので、

 

そのひとの目覚ましい活躍に「嫉妬」しているのかな、とか、

 

わたしの中の「~しなければいけない」って「べき」が反応してるのかな、とか、

 

いろいろチェックするんだけど、いまいち、ぴんとこなくて。

 

でも、私、ひとを嫌ってはいけない って概念が強くて

 

「愛でありたい」って願望がめちゃ強くてね。

 

今まで、「嫌いな」ひとっていなかったのよ。

 

「嫌い」って思いが出ても、セルフワークで解放して

 

その思いを統合したりしてね。

 

でも、そのひとに対する感情だけは、なかなか手放せなくて

 

「好き」に戻りたいから

 

直接伝えたの。

 

ここが嫌いって(*^.^*)

 

そうしたら、その「嫌い」が全部じゃないけど解放されたの。

 

その後、なんで「嫌い」ってことだったか、すご~く明確になる出来事が起こって。

 

そのひと、今まで自分を覆ってた「いいひと」の仮面はずし始めていたのね。

 

そして、本当の「自分」があらわれるときに

 

私にとって「好きなところ」「嫌いなところ」一気にあらわになったんだなって感じた。

 

どんなひとにも「陽」があれば「陰」がある。

 

私は、彼女の「陽」は好きだけど、「陰」は嫌いだったんだね。

 

それでいいんだって感じた。

 

そして、そのひとの「その部分」を嫌いでも、「全部」「ひと」を嫌いにならなくてもいいんだって。

 

 

その一連のことで、

 

私が気づいたのは、

 

私のパターン。

 

 

すぐに

「自分が悪い」にはまるってこと。

 

「今まで好きだったそのひとを嫌いになった自分が悪い」って思ってしまっていた。

 

でも、ここニューヨークに来て

 

エネルギーに超敏感なハッピーちゃんと天宮玲桜ちゃんといて

 

私も相当敏感で、だからこそ起こったことだったのがわかった。

 

そして敏感なままでいいんだって思えた。

 

やっと、その自分の部分を受け入れ始めた爆  笑

 

敏感だとね、

 

できなくなることって多い。

 

だから鈍らせていたんだってわかる。

 

私は「波風たてたくなかった」んだよね。

 

でも「嫌い」には「とても大切な意味がある」

 

だから、そのままでいい。

 

そのまま感じる自分でいい。


自分の心をいちばんに守っていい。

 

そして、これは、少し前に、心にぶわっと落ちたことなんだけど

 

どれほど

 

「嫌って」も結局、そこにあるのは「愛」しかないんだよ。

 

どうせ愛されてるし

 

どうせ愛してるし

 

それが、本当にわかったの。

 

 

だから「嫌い」って気持ちが出たら「嫌っていい」

 

嫌うのはよくないと思って

 

自分を責めたりするから 長引くだけ。

 

嫌いが出たら

 

ちゃんと嫌おう。

 

ぜったい大丈夫だから。

 

 

そのことが、自分を好きになる道でもあるから。

 

 

そんなことをふか~く思ったよ。

 

今日 日本に帰りますラブラブ

 

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旅の仲間とナイアガラに行きました

今日も人生にブラボーと叫ぼう!

 

今後の講演
4月15日 午後1時から4時 相模大野
「現実創造の仕組みと感情の扱い方教えます」
お問い合わせ お申し込み
メッセージつきサイン会あります
   
 
小説「虹の翼のミライ」発売になりました
 
現実創造のしくみと、自己肯定をテーマに織り込んだ

 

物語を読みながら 気がつくと自分を好きになっている 愛の物語です。

 
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アニメで映画にするのが夢です
 
 
 
セカオワにインスピレーションをもらって書いたので
 
 
 
セカオワの音楽で 虹の戦士ワールドが観たい
 
 
虹の戦士第1号に 西野亮廣さん指名しました
 
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虹の戦士は 好きに導かれて
 
 
自分のクリエイティビティ咲かせて生きるって
 
 
 
決めた仲間たちの称号です
 
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西野さんを「あなたは虹の戦士」とお伝えして本を差し上げてるところ
 
 
 
我こそは 虹の戦士 と思ったら
 
 
 
本と一緒に写真撮って
 
 
ハッシュタグ「#虹の戦士 」でSNSにアップしてね❤️
 
 
 
「#セカオワで映画化 」もつけてくれると嬉しいです
 
 
 
 

 

2035年、海は真っ黒に染まっていた。
磁場の混乱「ポールシフト」によって、
世界は終わりに近づき、
人類は“海の民"“山の民"に
分かれて争っていた。

地球を救うために生まれてきた
“虹の戦士"ミライは、
虹の翼をもった仲間を探しはじめる。
ミライを待ちうけていたのは
あまりに過酷な現実だった……。

しかし、その冒険の旅の最後

”世界の終り”にミライが手にしたものは!?

 

 

2035年近未来に起こった地球存亡 人類滅亡の危機に立ち向かった 

主人公ミライの 愛と勇気の冒険ファンタジー。

『人類を救う鍵は、自分の中にあった――』

 

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「虹の翼のミライ」PV
https://m.youtube.com/watch?v=LAGn-uGx5As&feature=youtu.be

 

 

書店さんを応援しています。良かったら書店さんでお求めくださいラブラブ

 
 
 
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本屋さんがなくなっていく現状が哀しく

本屋さんにゴーゴー!

 

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