初めておいでくださった皆さまへ
私は、これまで「カラマーゾフの兄弟」「ストロベリーナイト」「特命係長~只野仁」「女帝」「佐賀のがばいばぁちゃん」「トイレの神様」などたくさんのテレビドラマを書いてきました。
何もなかった貧乏仕事なし恋愛最悪の20年前から
「セルフラブ 」自分を愛し 自分自身で「在る」ことこそが最高の幸せで
同時に夢が叶う方法だということを実践してきました。
その知恵を織り込んだストーリーが
『虹の翼のミライ』
『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』(ともにサンマーク出版)です。
このブログでは、私がひらめいたこと、ワクワクした出来事など、ハッピーな
毎日を送るためのヒントを書いています。
みなさん、一緒に、心のセンサー、ワクワク羅針盤にしたがって、この地球というエンターテイメントランドで、あなたらしいライフシナリオを書き、愛と豊かさに満ちた日々を送りましょう
今日ね、
車を運転していたら
いきなり パッカンが来た!
目に入るひと
印象に残るひと
輝いているひとは
「ただただ魂を生きている」ただそれだけ。
本当にそれだけの違い。
みんな、誰でも、誰ひとり残らず
魂の輝きは素晴らしい。
それに雲をかけて ひとから見えないようにしているだけ。
「損得」や「義理」や「べき」や「ねばならない」など
思考で
ふと やってくる直感のまま
行動しないから。
それで、魂の輝きを濁らしているだけ!
世の中で活躍しているひと、
幸せそうに笑っているひと、
みんな、みんな、ただ魂にそって生きている、
本当に、シンプルに、ただそれだけ!
だから直感がきて、才能を表現しているように見えるだけ。
そのことが、スコーンとわかったの。
先日、「人生を閉じていくとき」の宇宙の法則について書いたけれど、
これは、どの人生でも
どの状況でも
どんな条件、状況でも変わりません。
あなたの魂は、今、この瞬間から輝かせることができる。
ただ、
もうすぐ散る時期を知って咲く花の咲き方と
まだまだこれから 花を咲かし続け、散るときをまだ感じていないときでは
ほんの少し、違いがあるかも、と思うだけ。
どちらも、神々しいほどに美しいし
どちらが優れているわけではない。
そんなことを思います。
人生を閉じていくときの宇宙の法則については
書きたいことがいっぱいあります。
徐々に書いていくね。
みなさんのたくさんのメッセージがインスピレーションをくれています。
ありがとう
今日も人生にブラボーと叫ぼう!
今後の講演会情報
物語を読みながら 気がつくと自分を好きになっている 愛の物語です。
2035年、海は真っ黒に染まっていた。
磁場の混乱「ポールシフト」によって、
世界は終わりに近づき、
人類は“海の民"“山の民"に
分かれて争っていた。
地球を救うために生まれてきた
“虹の戦士"ミライは、
虹の翼をもった仲間を探しはじめる。
ミライを待ちうけていたのは
あまりに過酷な現実だった……。
しかし、その冒険の旅の最後
”世界の終り”にミライが手にしたものは!?
2035年近未来に起こった地球存亡 人類滅亡の危機に立ち向かった
主人公ミライの 愛と勇気の冒険ファンタジー。
『人類を救う鍵は、自分の中にあった――』
3月1日発売 旺季志ずか『虹の翼のミライ』
「虹の翼のミライ」PV
https://m.youtube.com/watch?v=LAGn-uGx5As&feature=youtu.be
書店さんを応援しています。良かったら書店さんでお求めください
旺季志ずか初の小説絶賛発売中!
RPG的ファンタジー自己啓発冒険小説!
「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」
(サンマーク出版)
通称オクボク
「臆病なまま夢をつかめ!」
本屋さんがなくなっていく現状が哀しく
本屋さんにゴーゴー!
素敵なPVが出来ましたhttps://www.youtube.com/watch?v=GlPoYBmsut8
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