人生を閉じていく時のhappy school 宇宙の法則

脚本家旺季志ずかです。

昨日のブログに寄せられたコメント

何かがどーーーんと響いた。

わたしのレスペクトする友人で

スタイリストから健康器具の事業を起こし

3年で急成長させた女性社長の友人がいるのね。

彼女の人生は

それはそれは華やかで

会社も人脈も急成長。

凄いことになってるの。

でも彼女が言ったことがあるんだよね。

人生を閉じていくことを感じながら生きてるって。

わたしは驚いた。

そんなにうまくいってるのに閉じていくことを考えてるの？って。

彼女は言ったの

それが自然のことだって。

それを自分にわからせるために

老いってあって

決して悪いものじゃないって。

その言葉が心に落ちたんだよね。

私も3、4年前から急にいろんな身体のあちこちに

不調が出て無理がきかなくなった。

それがあったから

やりたいことをやっておきたいと

テレビの仕事を断って小説オクボクを書いたの。

「老い」は決して悪いものではない

等しくみんなに訪れ

それによって人生を考えるチャンスになると

その女社長の言葉から思うようになった。

だからちづひょんのこのコメント読んで

ハッピーちゃんの世代にはまだわからない

私たち熟年なりの

ハッピーな生き方宇宙の法則の使い方それがあるよねって思った

もしかしたら

わたしはそれを伝えられるかもしれない。

人生いくつからでも花開かせられる

でもその花の咲き方が違うと感じる

こんな風にウエディングドレスを着ても

違う

それでいい

どのステージでも自分を生きられる

今日も人生にブラボーと叫ぼう！

今後の講演会情報

3月17日午後6時半ニューヨーク

「脚本家旺季志ずかが語るテレビドラマあれこれと幸せのヒケツ」

同講演会の一般の方の参加費は20ドル。定員が30人なので事前予約が必要です。お問合せ／お申込みは、リダック社の新海（しんがい）さんまで、電話：212-379-5024、Eメール：kshingai@redacinc.com

4月15日午後1時から4時相模大野

「現実創造の仕組みと感情の扱い方教えます」

お問い合わせお申し込み

http://sagami-kenkou.sakura.ne.jp/category/lecture-10/

メッセージつきサイン会あります

小説「虹の翼のミライ」発売になりました

現実創造のしくみと、自己肯定をテーマに織り込んだ

物語を読みながら　気がつくと自分を好きになっている　愛の物語です。

アニメで映画にするのが夢です

セカオワにインスピレーションをもらって書いたので

セカオワの音楽で虹の戦士ワールドが観たい

虹の戦士第1号に西野亮廣さん指名しました

虹の戦士は好きに導かれて

自分のクリエイティビティ咲かせて生きるって

決めた仲間たちの称号です

西野さんを「あなたは虹の戦士」とお伝えして本を差し上げてるところ

我こそは虹の戦士と思ったら

本と一緒に写真撮って

ハッシュタグ「#虹の戦士」でSNSにアップしてね❤️

「#セカオワで映画化」もつけてくれると嬉しいです

2035年、海は真っ黒に染まっていた。
磁場の混乱「ポールシフト」によって、
世界は終わりに近づき、
人類は“海の民"“山の民"に
分かれて争っていた。

地球を救うために生まれてきた
“虹の戦士"ミライは、
虹の翼をもった仲間を探しはじめる。
ミライを待ちうけていたのは
あまりに過酷な現実だった……。

しかし、その冒険の旅の最後

”世界の終り”にミライが手にしたものは！？

2035年近未来に起こった地球存亡　人類滅亡の危機に立ち向かった　

主人公ミライの　愛と勇気の冒険ファンタジー。

『人類を救う鍵は、自分の中にあった――』

3月1日発売　旺季志ずか『虹の翼のミライ』

「虹の翼のミライ」PV
https://m.youtube.com/watch?v=LAGn-uGx5As&feature=youtu.be

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