「ふと」の威力。「ふと」に従うと「歓び」に満ちる。その時、直感が降りてくる

初めておいでくださった皆さまへ

脚本家旺季志ずかです

私は、これまで「カラマーゾフの兄弟」「ストロベリーナイト」「特命係長～只野仁」「女帝」「佐賀のがばいばぁちゃん」「トイレの神様」などたくさんのテレビドラマを書いてきました。

何もなかった貧乏仕事なし恋愛最悪の20年前から

「セルフラブ」自分を愛し自分自身で「在る」ことこそが最高の幸せで

同時に夢が叶う方法だということを実践してきました。

その知恵を織り込んだストーリーが

『虹の翼のミライ』

『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』（ともにサンマーク出版）です。

このブログでは、私がひらめいたこと、ワクワクした出来事など、ハッピーな

毎日を送るためのヒントを書いています。

みなさん、一緒に、心のセンサー、ワクワク羅針盤にしたがって、この地球というエンターテイメントランドで、あなたらしいライフシナリオを書き、愛と豊かさに満ちた日々を送りましょう

旺季です。

絶賛崩壊中、と昨日書いたけれど、

わたしね、

いろんなこと手放してきていたんだけど、

「評価」は、ギュッと握りしめていたんだよね。

それに気がついた

実際、「結果」を出してきたっていう、体験もあるから

よけいに手放したくない

ふと気がついたんだけど、願ったことってほとんど叶ってるの。

時間はかかっても、必ず叶ってる　と改めて今日、気づいて

ひゃーっと　自分でびっくりした。

夢がかなう時って、もう叶って当たり前になってるから

格段飛び上がったりもしないし、驚きもないんだよね。

そうなるのが当たり前のように、そうなる。

で、今の私のテーマに戻すと「評価を手放す」

評価されて、みんなに喜んでいただいて自分の価値を決めてるんだよ、まだ。

本当の「わたし」は、評価や、ほかの何でも、損なわれることもないことは

頭でわかってる。

でも「自分の価値」を

「視聴率」や「ギャラの額」や「本の売り上げ部数」「ブログの読者数」なんか

目に見える形で測ろうとしている自分がいるの。

だから、低いと、気分が落ちる

ひゃ～～～～

わたしね、面白いものを書いて喜んでもらいたいって願望が強いのね

だから、反響がなかなか来ないと、不安になるの。

でも、真実は、何もなくても「わたしは素晴らしい」んだよね。

今、そのことを　頭じゃなく、全部でわかろうとしている

で、そんな凄い変容の日々の今日、改めて感じたのは「ふと」の威力

私は、前にも書いたけど、

「バシャール」に出会って、自分のワクワクという「心の羅針盤」を使うことで

脚本家になったのね。

25年前は、まだ、「ヒーリング」という言葉さえ怪しいと言われる時代だったから

わたしは、誰にも言わずにこっそり、自分の意識を使い始めたの。

主婦が子供を預けて、お金にもならない「学び」に行くのは「母親失格」と言われる時代だった。

でも、私は、自分の「ワクワク」の合図を信じて

生後半年の子供をベビーシッターさんに預けて

週に一度三時間だけシナリオ講座に行き始めた。

それも、面白いのが、脚本家になりたかったわけじゃないの。

出産まで、売れない女優だったから、

子供の手がはなれたら女優復帰したくて、

コネをつくりにシナリオ講座に行ったんだよね。

でも、書き始めたら、楽しくて楽しくて

気がついたら、脚本家の卵になってた。

当時から

自分の「心の羅針盤」「ワクワク羅針盤」は使っていたし、

だからこそ、脚本家の道が開けたと思う。

それを信じなかったら、子供を預けてシナリオ学校には行かなかった

だから、意識は使っていたんだよ。

でもね、「ふと」は使ってなかった。

心に聞いて、チェックすることはやってたんだけどね。

最近、「ふと」に従うようにしてみて、驚き。

「ふと」って、本当にささやかなことが多い。

でも、その「ふと」をやってみたら

満ちる！

気が付くと、評価を気にして、重～くなってた心がパーッと晴れて

しみじみ幸せをかみしめている。

今日は、そんな一日でした。

なんて、簡単だったんだ！って感動したと同時に、

そのいい気分のときに

インスピレーションが降りてくる！

神様、宇宙からのサインをキャッチできる！

その回路を開くのが「ふと」を行動したときの、自分が満ちている状態。

それが、すご～く、わかったよ。

「ふと」は、「ワクワク羅針盤」を錆びつかせない秘訣でもあるの

ひゃ～、からくりがわかると面白いね。

みんなも気が付いたことがあったら教えてね。

コメント返しはできないけれど、コメントは全部読んでいます

今日も人生にブラボーと叫ぼう！

今後の講演会情報

3月17日午後6時半ニューヨーク

「脚本家旺季志ずかが語るテレビドラマあれこれと幸せのヒケツ」

同講演会の一般の方の参加費は20ドル。定員が30人なので事前予約が必要です。お問合せ／お申込みは、リダック社の新海（しんがい）さんまで、電話：212-379-5024、Eメール：kshingai@redacinc.com

4月15日午後1時から4時相模大野

「現実創造の仕組みと感情の扱い方教えます」

お問い合わせお申し込み

http://sagami-kenkou.sakura.ne.jp/category/lecture-10/

メッセージつきサイン会あります

小説「虹の翼のミライ」発売になりました

現実創造のしくみと、自己肯定をテーマに織り込んだ

物語を読みながら　気がつくと自分を好きになっている　愛の物語です。

アニメで映画にするのが夢です

セカオワにインスピレーションをもらって書いたので

セカオワの音楽で虹の戦士ワールドが観たい

虹の戦士第1号に西野亮廣さん指名しました

虹の戦士は好きに導かれて

自分のクリエイティビティ咲かせて生きるって

決めた仲間たちの称号です

西野さんを「あなたは虹の戦士」とお伝えして本を差し上げてるところ

我こそは虹の戦士と思ったら

本と一緒に写真撮って

ハッシュタグ「#虹の戦士」でSNSにアップしてね❤️

「#セカオワで映画化」もつけてくれると嬉しいです

2035年、海は真っ黒に染まっていた。
磁場の混乱「ポールシフト」によって、
世界は終わりに近づき、
人類は“海の民"“山の民"に
分かれて争っていた。

地球を救うために生まれてきた
“虹の戦士"ミライは、
虹の翼をもった仲間を探しはじめる。
ミライを待ちうけていたのは
あまりに過酷な現実だった……。

しかし、その冒険の旅の最後

”世界の終り”にミライが手にしたものは！？

2035年近未来に起こった地球存亡　人類滅亡の危機に立ち向かった　

主人公ミライの　愛と勇気の冒険ファンタジー。

『人類を救う鍵は、自分の中にあった――』

3月1日発売　旺季志ずか『虹の翼のミライ』

「虹の翼のミライ」PV
https://m.youtube.com/watch?v=LAGn-uGx5As&feature=youtu.be

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