脚本家 旺季志ずかです。


キングコング西野亮廣さんとトークショーをして


わかったこと。


限りなく優しいひと。


繊細で 優しいからこそ


過激な言葉になったりする。


極端な表現の裏側には


西野さんの優しさがある。



ますます惚れた



人間って 表面的に捉えていたらわからないもの。



優しくて尊いものほど 陰に隠れていたりする。



「僕は差し入れはいりません」発言について




そーいえば、西野さんと初めて会ったとき



葉山のマーロウのプリンを持って行った



あまりにうんまいプリンを息子に食べさせたい


母ちゃんのような気持ちだった。


そこにあるのは シンプルに 愛だけ。



だけど 西野さんの「差し入れいりません」を読んで



ストレートに言ってくれて良かったと思った。



こーゆーことを率直に言うのも 愛でしかない



今日も人生にブラボーと叫ぼう!


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大好きな一枚


撮ってくださった方ありがとう❤️


3月1日次の小説「虹の翼のミライ」発売になります

すっごく素敵な表紙でワクワク!

 

2035年、海は真っ黒に染まっていた。
磁場の混乱「ポールシフト」によって、
世界は終わりに近づき、
人類は“海の民"“山の民"に
分かれて争っていた。

地球を救うために生まれてきた
“虹の戦士"ミライは、
虹の翼をもった仲間を探しはじめる。
ミライを待ちうけていたのは
あまりに過酷な現実だった……。

しかし、その冒険の旅の最後

”世界の終り”にミライが手にしたものは!?

 

 

2035年近未来に起こった地球存亡 人類滅亡の危機に立ち向かった 

主人公ミライの 愛と勇気の冒険ファンタジー。

『人類を救う鍵は、自分の中にあった――』

 

3月1日発売 旺季志ずか『虹の翼のミライ』


 

 

 

書店さんを応援しています。良かったら書店さんにご予約くださいラブラブ

 
 
 
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絵本「えんとつ町のプペル」の一番好きな絵

 
 
 
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 おかげさまで6万部ベストセラー!
 

旺季志ずか初の小説絶賛発売中!

RPG的ファンタジー自己啓発冒険小説!

「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」

(サンマーク出版)

通称オクボク

 

<ストーリー>

青い髪に生まれた少年キラ。

その特異体質のため、両親は離婚。イジメにあっている。

ひたすら目立たないように生きているキラは、なんでも願いがかなうという

アークを求めて森の中へ。

そこで出会った老師ラオシーに導かれ七つの石をゲットする!

そこで得る「教え」は著者自らが実際に学んで使った知恵。

いまのそのままの「自分を好きになる」「夢をかなえる」そのヒントが満載。

読んで笑って泣いて、使って生きる! 

 

一冊で二度楽しい 日本初エンタメ自己啓発!

 

「臆病なまま夢をつかめ!」

 

 

本屋さんがなくなっていく現状が哀しく

本屋さんにゴーゴー!

 

素敵なPVが出来ましたhttps://www.youtube.com/watch?v=GlPoYBmsut8

 

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#カフェでキラを読もう 遊びインスタグラムでやってるよん
 
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撮影は友人らん