神様の調整は等しくみんなに降り注いでいる

このハッピーちゃんと

ゆかパンダちゃんのシェア読んで

一瞬うわーー凄い！

やっぱりハッピーちゃんだーーーー！

羨ましいって気持ちと

ほんと同時にわたしはダメが上がってきたのを

バシッととらえた

これわたしのパターン

人と比べて自分はダメって思うやつ。

もう長いことこのパターンと付き合ってるんで

出て来た瞬間つかまえられるw

無意識にこの意識の使い方をし続けることはしない。

ウッホホ

でふと気がついたの

神様って万人に等しく降り注いでるなって。

だからわたしもあなたもハッピーちゃんも

みんなみんな等しく守られてるって。

ハッピーちゃんが凄いのはそれに対しての信頼が凄いので

完全に神様にサレンダーしてるところ

そこは尊敬こそすれ

羨ましいとか思ってる場合じゃなくね？

神様に失礼じゃん！！！！

今ここでもわたしのために働いてる神様に

ひゃーーー

そんなことを思ったらよし行くぞーーー！

って感じになったのでした！

今日はキングコング西野亮廣さんとのトークショー！

実はめっちゃドキドキなんだけど

怖いばっかりだったんだけど

楽しみになって来ました

緊張してるのはしてるんだけど

もうね

どう転んだってわたしでしかないから

このままのわたしで

西野さんに胸借りて

遊んで来ます

今日も人生にブラボーと叫ぼう！

2月23日西野亮廣さんとのトークショー、ドレスコードがあります

自分を好きだと思える洋服

自分を表現する洋服

ワクワクする服着てきてね

3月1日次の小説「虹の翼のミライ」発売になります

すっごく素敵な表紙でワクワク！

2035年、海は真っ黒に染まっていた。
磁場の混乱「ポールシフト」によって、
世界は終わりに近づき、
人類は“海の民"“山の民"に
分かれて争っていた。

地球を救うために生まれてきた
“虹の戦士"ミライは、
虹の翼をもった仲間を探しはじめる。
ミライを待ちうけていたのは
あまりに過酷な現実だった……。

しかし、その冒険の旅の最後

”世界の終り”にミライが手にしたものは！？

2035年近未来に起こった地球存亡　人類滅亡の危機に立ち向かった　

主人公ミライの　愛と勇気の冒険ファンタジー。

『人類を救う鍵は、自分の中にあった――』

3月1日発売　旺季志ずか『虹の翼のミライ』

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