誰が信じなくても自分を信じよう@心屋仁之助独演会

脚本家 旺季志ずかです

アッと言う間に時間が経ってしまうけど

あの日の感動は書き留めておきたいの。

心屋仁之助さんが武道館に立った日。

ぢんさんに出会った三年前

ぢんさんはまだ人前で歌ってなかった

突然 ビートレで歌い始め 正直 ひいたw

カウンセラーがなぜに歌？

歌聴きに来てないよ？

でも ぢんさんの歌は 優しくて

心に響いた

そのままでいいんだと 語りかけてくる

ふいに 涙が溢れる

それでも ぢんさんが歌で武道館に立つと聞いたとき

信じられなかった。

カウンセラーが武道館？

心屋のファンの私でも信じられなかったのに

誰が信じたのだろう？

それは ぢんさん自身が。

誰よりも 自分で自分を信じることの凄さを教えてくれた

武道館独演会当日

ぢんさんはマイクを置き

あんな広い会場で 生の声で歌った

なぜか嗚咽が止まらなかった。

ああ  ぢんさん

そこにいてくれてありがとう

その姿を見せてくれて ありがとう。

どんな言葉よりも

その背中の方が強い。

多くの人が 感動に立ち上がる

私がノリノリで踊っていたのが

二階から見てたハッピーちゃんに超ウケてたw

一緒に行った本郷綜海ちゃんが撮ってくれた

今 ブログ書いて気づいた

ぢんさんが伝えたいのも ただ このこと

自分を信じろ

そのことを ずっと 伝え続け

自分もそうして、 その背中を見せ続けてくれた

そして

この日のぢんさんは 本当に幸せそうだった

わたし  ひとが幸せそうなのが これほど嬉しいと

ビックリした。

あなたの喜びは 私の幸せ

心からそう思えたことが嬉しかった。

ありがとう ぢんさん。

普通のおじさんが

夢を追いかけてもいいんだって

その姿に勇気をもらいました

旺季 普通のオバさんもw夢に向かって遠慮なくいきます

今日も人生にブラボーと叫ぼう！

2月23日西野亮廣さんとのトークショー、ドレスコードがあります

自分を好きだと思える洋服

ワクワクする服着てきてね

3月1日次の小説「虹の翼のミライ」発売になります

すっごく素敵な表紙でワクワク！

2035年、海は真っ黒に染まっていた。
磁場の混乱「ポールシフト」によって、
世界は終わりに近づき、
人類は“海の民"“山の民"に
分かれて争っていた。

地球を救うために生まれてきた
“虹の戦士"ミライは、
虹の翼をもった仲間を探しはじめる。
ミライを待ちうけていたのは
あまりに過酷な現実だった……。

しかし、その冒険の旅の最後

”世界の終り”にミライが手にしたものは！？

2035年近未来に起こった地球存亡　人類滅亡の危機に立ち向かった　

主人公ミライの　愛と勇気の冒険ファンタジー。

『人類を救う鍵は、自分の中にあった――』

3月1日発売　旺季志ずか『虹の翼のミライ』

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絵本「えんとつ町のプペル」の一番好きな絵

 
 
 

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旺季志ずか初の小説絶賛発売中！

RPG的ファンタジー自己啓発冒険小説！

「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」

(サンマーク出版）

通称オクボク

＜ストーリー＞

青い髪に生まれた少年キラ。

その特異体質のため、両親は離婚。イジメにあっている。

ひたすら目立たないように生きているキラは、なんでも願いがかなうという

アークを求めて森の中へ。

そこで出会った老師ラオシーに導かれ七つの石をゲットする！

そこで得る「教え」は著者自らが実際に学んで使った知恵。

いまのそのままの「自分を好きになる」「夢をかなえる」そのヒントが満載。

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本屋さんがなくなっていく現状が哀しく

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撮影は友人らん