ハッピーちゃんのこと自分を生きるということ

脚本家旺季志ずかです

ハッピーちゃんを通して

わたしを知った方ばかりだと思っていたのですが

わたしのブログからハッピーちゃんを知り

ありがとうってメールも多くって

大好きなひとを紹介できるのは

本当に本当に嬉しい

ハッピーちゃんのこの日のブログには

わたしがたくさんいる。

私の愛する「わたし」

ハッピーちゃんを好きな理由

なんでかなぁ

ハッピーちゃんは

娘だったらいろいろお説教すると思うんだよね

お行儀とかw

一緒にホテルに泊まったとき

これが娘だったら口うるさいかあさんになるだろうな

って

自分のことを観てた。

でもハッピーちゃんといると

社会的な礼儀やルールやいいとされていることを

飛び越えてその先がどれほど素晴らしいか体験する。

本当の娘だとしても

そのまま彼女を愛し受け入れるように

できたらという無限の可能性を見る。

そしてわたし自身が自分に課している

ねばならないから解放される

もしかしたら

言葉だけにすると

例えば「遅刻してもいい」なんて

聞くと社会ルールを逸脱してると

反応するひともいるだろう。

ルールって最初は幸せになるために

作られたものが多かっただろうから

それを守るべきって気持ちもわかる。

でも

ルールに縛られ過ぎたら

本質を生きることはできない。

ハッピーちゃんは「自分を生きる」

その体現者だから惹かれるのだろう。

自分も

解き放たれて

魂のよろこびそのままで生きたいという

願望を目覚めさせられる。

魂の導く道を歩くとき

そこには聖なるサポートの証を見る。

それがミラクルと呼ばれるもの

今日も人生にブラボーと叫ぼう！

2月23日西野亮廣さんとのトークショー、ドレスコードがあります

自分を好きだと思える洋服

ワクワクする服着てきてね

3月1日次の小説「虹の翼のミライ」発売になります

すっごく素敵な表紙でワクワク！

2035年、海は真っ黒に染まっていた。
磁場の混乱「ポールシフト」によって、
世界は終わりに近づき、
人類は“海の民"“山の民"に
分かれて争っていた。

地球を救うために生まれてきた
“虹の戦士"ミライは、
虹の翼をもった仲間を探しはじめる。
ミライを待ちうけていたのは
あまりに過酷な現実だった……。

しかし、その冒険の旅の最後

”世界の終り”にミライが手にしたものは！？

2035年近未来に起こった地球存亡　人類滅亡の危機に立ち向かった　

主人公ミライの　愛と勇気の冒険ファンタジー。

『人類を救う鍵は、自分の中にあった――』

3月1日発売　旺季志ずか『虹の翼のミライ』

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