脚本家 旺季志ずかです。
おとといから ハッピーちゃんと一緒でした。
東京で一緒に泊まろうってお誘いで
ちょっと打ち合わせしたいこともあり
天宮玲桜ちゃんや
「人生に迷ったら知覧に行け」など数々の著作でベストセラー作家 、実業家の永松茂久さんたちと
食事
わたし ふざけてますが
食事が終わったら 突然 ハッピーちゃん先に帰りました。
え、、、、、わたし ハッピーちゃんに一緒に泊まろうって誘われていたはず。
「マッサージを受けるから先に帰るから
志ずかちゃん 好きなときに来てね」
ガーーーン
ここで、人を誘ったら ずっと一緒にいないといけないという
わたしの概念は壊れましたw
それで わたしのペースで みんなといて
ホテルに帰ったら
ちょうどハッピーちゃんはマッサージが終わったぴったりのタイミング
わたしもハッピーちゃんも互いに好きなことして
時間はバッチリ合うという
その後すぐにハッピーちゃんは寝てしまったので
わたしはひとり夜景を堪能
翌朝 目が覚めたら ハッピーちゃんはいない
ガーーーン
一夜を過ごした男に置いてきぼりを
食った女の気分w
しかしハッピーちゃん男前
ホテル代は払ってるから
4時まで自由に使えるよ とのこと。
いやいや
今日は一緒にセカオワ行くんやないかーーーい！
と言いながら
わたしは仕事の打ち合わせに行きました。
しかしお昼頃 東京駅で待ち合わせねと約束していたのに
これが来た！
マジっすか！
味噌煮込みうどんを食べるために
放置された！w
それも名古屋に行くハッピーちゃん！
味噌煮込みうどんのために！
けど 別に自分のペースで行けばいいだけで。
なんの問題もない！
その上 新幹線の中で 原稿も書けるし！
なのに 一緒に行こうって言ったら 一緒に行動するもの という
人間界のルールに
勝手に縛られていたことに
またまた気がつきました
それで大阪駅に着いたわたし
あと10分くらいで 玲桜ちゃんとハッピーちゃんが
到着するはずだと思い
ウエイティングルームに座って待ってたんです。
でも なんかが違う
いま 自分を満たそうと思ったら
お好み焼きが食べたくなりました。
しかしお好み焼きを焼くのに10分はかかると言う。
今までのわたしなら
お好み焼き食べなかったと思うんです。
だって 待ち合わせした 二人が着いた頃
わたしはお好み焼きを食べてるんですよ？
二人を待たせてしまうと思って 自分の欲求を我慢したと思う。
だって別に どうしても食べたいってことでもなく
ふと そう思っただけだから。
でも ふと ってやつが大事だとわかってるわたしは
わたし 自分を満たすことを優先してみました。
ハッピーちゃんは味噌煮込みうどんを食べてるわけだし
で わたしは自分の要求に従いました。
そうしたら 後から来た玲桜ちゃんもハッピーちゃんも
お好み焼き食べるってことになり
3人ともがいい気分で
待ち合わせるストレスなく
会えたんです。
このことを今 書きながら
改めて わたし 時間に遅れてはいけないってことが
どれだけストレスだったか気づきました
本当に 常識や
ルールで 人はどれだけ小さく まとまり
自分の感性を閉じてしまったのでしょう。
自分の感覚に従うと
ピタッピタッと
整っていき
誰もストレスのない状況で
必要なことが
必要なタイミングで起きて行くんだなぁ
セカオワのライブは昨日のブログに
書いたけど すっごく湧いた。
超楽しかった
心に閉じ込めていた本当の望み
セカオワの音楽で映画を書きたいということを
思い出した
で
セカオワ終わったら ハッピーちゃんは
ソッコー 東京に帰って行きました
勝手に大阪に泊まらないといけないと思っていたわたし
またもやガーーーーン
ここでもうひとつ
わたしのルール
誰かとどっかに行ったら
食事とか一緒にするものって思い込み。
そういえば この前 心屋仁之助さんのライブに
友達を誘って行ったんだけど
その日疲れていて
仕事もあって
食事しないで帰ったんです。
そのとき「ごめんね 食事つきあえなくて」って
謝ってた。
なんか悪いって 思ってた！
どひゃーーーーー！
どんだけ ねばならないに縛られているのか！
そんなルールに縛られていたら
ふと に素直に従えなくなるよね
ふと ホテルに一緒に泊まろうと誘いたいと思う。
だったら それだけでいい。
ふと セカオワ一緒に行こうと思う。
それだけでいい。
至ってシンプル
ハッピーちゃんとの一泊二日の旅は
わたしの思い込みや
地球ルールをドカンとあらわにしてくれました。
あの珍獣
wの観察は面白すぎます。
また
珍獣観察レポート書きます
青汁を断れず
コスいことをしていた ハッピーちゃんとは思えない
今のハッピーちゃん
目の前のひとつひとつを大切にして来た先に
今の大きなことを成し遂げる彼女がいるんだなぁと
思います。
今日も人生にブラボーと叫ぼう！
3月1日次の小説「虹の翼のミライ」発売になります
すっごく素敵な表紙でワクワク！
2035年、海は真っ黒に染まっていた。
磁場の混乱「ポールシフト」によって、
世界は終わりに近づき、
人類は“海の民"“山の民"に
分かれて争っていた。
地球を救うために生まれてきた
“虹の戦士"ミライは、
虹の翼をもった仲間を探しはじめる。
ミライを待ちうけていたのは
あまりに過酷な現実だった……。
しかし、その冒険の旅の最後
”世界の終り”にミライが手にしたものは！？
2035年近未来に起こった地球存亡 人類滅亡の危機に立ち向かった
主人公ミライの 愛と勇気の冒険ファンタジー。
『人類を救う鍵は、自分の中にあった――』
3月1日発売 旺季志ずか『虹の翼のミライ』
書店さんを応援しています。良かったら書店さんにご予約ください
おかげさまで
西野亮廣さんとのトークショー
発売二日で完売になりました。
以下、キャンセル待ちになります。
応援くださったみんなのおかげ。
ありがとう
キャンセル待ち繰り上げ けっこう出ることあるようなので
諦めずにチャレンジしてね
⇒チケットお申込みはこちらから
絵本「えんとつ町のプペル」の一番好きな絵
旺季志ずかメルマガ「ワクワク羅針盤」 登録はこちら 旺季志ずか初の小説絶賛発売中！
RPG的ファンタジー自己啓発冒険小説！
「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」
(サンマーク出版）
通称オクボク
＜ストーリー＞青い髪に生まれた少年キラ。
その特異体質のため、両親は離婚。イジメにあっている。
ひたすら目立たないように生きているキラは、なんでも願いがかなうという
アークを求めて森の中へ。
そこで出会った老師ラオシーに導かれ七つの石をゲットする！
そこで得る「教え」は著者自らが実際に学んで使った知恵。
いまのそのままの「自分を好きになる」「夢をかなえる」そのヒントが満載。
読んで笑って泣いて、使って生きる！
一冊で二度楽しい 日本初エンタメ自己啓発！
「臆病なまま夢をつかめ！」
本屋さんがなくなっていく現状が哀しく
本屋さんにゴーゴー！
素敵なPVが出来ましたhttps://www.youtube.com/watch?v=GlPoYBmsut8
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＃カフェでキラを読もう 遊びインスタグラムでやってるよん
撮影は友人らん
