初めておいでくださった皆さまへ
脚本家 旺季志ずかです
私は、これまで「カラマーゾフの兄弟」「ストロベリーナイト」「特命係長～只野仁」「女帝」「佐賀のがばいばぁちゃん」「トイレの神様」などたくさんのテレビドラマを書いてきました。
何もなかった貧乏仕事なし恋愛最悪の20年前から
「セルフラブ 」自分を愛し 自分自身で「在る」ことこそが最高の幸せで
同時に夢が叶う方法だということを実践してきました。
その知恵を織り込んだストーリーが『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』（サンマーク出版）です。
このブログでは、私がひらめいたこと、ワクワクした出来事など、ハッピーな
毎日を送るためのヒントを書いています。
みなさん、一緒に、心のセンサー、ワクワク羅針盤にしたがって、この地球というエンターテイメントランドで、あなたらしいライフシナリオを書き、愛と豊かさに満ちた日々を送りましょう
久しぶりに「悔しい！」と思う出来事があり、
いつも、今までの人生で「悔しい」ということが起こると
その気持ちをバネに、いつか、
それをひっくりかえせるように頑張るということをやってきました。
すごく前向きでいいことのように思うでしょ？
でもね、なんだか……それって違和感があるんですよね……。
何かが違う……。
今回は、その「悔しい」をほかのエネルギーに変換させずに
この「悔しい」そのものと向き合ってみたいと思いました。
だってね、「悔しさ」をバネにするってことは
ずっと、そのエネルギーとつきあってことですよね？
なんだか、そうゆう
「負」のエネルギーを燃料にして走って生きる生き方が違いますよという
合図のように感じています。
では、「悔しい」はなぜ起こってくるのか？
そのおおもとにある「前提」はなんなのか。
さぐってみると、「人と比較して」
「自分はダメ」「すぐれてない」→→→「私は愛されない」
結局のところ、自分は愛されない、大事にされないという前提にたどりつくのですね。
なので、この前提をひっくりかえす
「わたしは愛されてる」
何ができなくても、誰かに負けても、ダメダメでも
「愛されている」
そのことを信じることができたなら 最強
結局、これ以上、なんもいらんじゃないの！って思いました。
で、ふと、思考がわいたのが、
でも、そうなったら、悔しさをバネに「頑張る」ことができないよ？
そうしたら、もっと、ダメになってしまうよ？
ふふ。
どこまでも、ダメな自分が嫌なわたし。
ふーーーーーっ。
いまは、まだ、正直なところ、ここまで。
でも、確信のようにわかってるの。
自分が「絶対的に愛される」って前提で
誰かに勝つためではなく
ただただ目の前のことが好きでまい進したら
そのたどりつく場所は想像を超えているところだということが。
まだ、たどりついていないから
旅の途中だから 実体験で証明していないんだけどさ。
わたし、やっぱり、そっちに舵を切りたいです。
誰かに認められようと
愛されようと
必死で頑張る生き方ではなく
もう愛されていることを知っている生き方。
そして、その場所で「表現」を楽しむ生き方。
わたしに訪れた「悔しさ」は、こんな場所まで、わたしをつれてきてくれました
起こることは、すべて、メッセージ
今日も人生にブラボーと叫ぼう
先日メルマガ発行しました。けっこうたくさんの携帯アドレスに配信できなかったです。
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おかげさまで
西野亮廣さんとのトークショー
発売二日で完売になりました。
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ありがとう
キャンセル待ち繰り上げ けっこう出ることあるようなので
諦めずにチャレンジしてね
絵本「えんとつ町のプペル」の一番好きな絵
旺季志ずか初の小説絶賛発売中！
RPG的ファンタジー自己啓発冒険小説！
「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」
(サンマーク出版）
通称オクボク
＜ストーリー＞
青い髪に生まれた少年キラ。
その特異体質のため、両親は離婚。イジメにあっている。
ひたすら目立たないように生きているキラは、なんでも願いがかなうという
アークを求めて森の中へ。
そこで出会った老師ラオシーに導かれ七つの石をゲットする！
そこで得る「教え」は著者自らが実際に学んで使った知恵。
いまのそのままの「自分を好きになる」「夢をかなえる」そのヒントが満載。
読んで笑って泣いて、使って生きる！
一冊で二度楽しい 日本初エンタメ自己啓発！
「臆病なまま夢をつかめ！」
本屋さんがなくなっていく現状が哀しく
本屋さんにゴーゴー！
素敵なPVが出来ましたhttps://www.youtube.com/watch?v=GlPoYBmsut8
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＃カフェでキラを読もう 遊びインスタグラムでやってるよん
撮影は友人らん