脚本家 旺季志ずかです
そして 神田先生と同じ出版というフィールドに立たせていただいた この一年のことをしみじみ思いました。
人生の操縦席を他人に明け渡さないよう
絵本「えんとつ町のプペル」の一番好きな絵
撮影は友人らん
カンヅメになり 2月に出る予定の次の小説を書いていました。
あまりに集中しすぎて
以前からお約束していた大切なお招きの
スケジュールを間違えたり
できたら もう 先のことは約束したくないw
ずーっと スケジュールは白紙にしておいて
明日行くところ決められたらいいのにと
思う旺季です
そんな日々の中
お邪魔した場所で素敵なご縁や刺激をいただきます。
安倍昭恵夫人にお招きいただいて
Take peace project donation party
人と人とが繋がり
災害時など 速やかに助け合えるネットワーク作りの会でした。
かねてよりお目にかかりたかった神田昌典さんに
お会いできました。
去年の12月 「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」を出させていただいて
本当にたくさんの良いことと
最大にびっくりすることと
試練と
両方が それはそれはたくさんありました。
本を出すということは
自分を表現することを
自分自身を表すことを決めた意識のあらわれ
いろいろなことが現象面で起こって当たり前ですね
そんな中 最大の喜びは 新しいひととの出会い。
安倍昭恵夫人とのご縁も
オクボクを読んでくださり
とても大切なメッセージとして受け取ってくださったことから始まりました。
昭恵夫人の日々のご活躍を拝見するに
いろいろなことがあるに違いない日々の中で
オクボクが何かお力になれたなら
著者として こんなに嬉しいことはありません。
わたしは いろいろな場所で
自分自身の姿をあらわしていこう
と伝えていますが
自分自身そのものであることほど
ひとに影響を与えることはありません。
わたしは
平和を祈りたかったら
社会を良くしたければ
まず 自分が自分であること だと思います。
原稿がひと段落したこともあり
昨日は岡田哲也さんの忘年会にお邪魔しました。
子宮委員長 はるちゃんとのパートナーシップは
ドラマ作家のわたしの注目度100w
最近 「で ほんとうは どうしたいの？」https://www.amazon.co.jp/%E3%81%A7%E3%80%81%E3%81%BB%E3%82%93%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%AE-%E5%B2%A1%E7%94%B0-%E5%93%B2%E4%B9%9F/dp/4847094921というご本を出されました。
岡田さんから 自分のオンラインサロンの忘年会があるので 来ないかとメッセージをいただいた時
ちょっと驚いたのですねw
岡田さんとは ハッピーちゃんのセミナーにご招待いただいた時にご挨拶させていただき
先日の西野亮廣さんのトークショーに伺ったhttp://ameblo.jp/rila214/entry-12219948571.htmlというご縁だけで ちゃんとお話したことがなくて。
でも 岡田さんも直感人間なのですね。
ご自分でも なんで旺季さんと誘うんだろう？
と思われたそうですが
そんなアタマではわからなくても
ふっと思ったことを実行するって
勇気もいるけど
すご〜〜〜く豊かですよね
わたしも見習おうと思いました
わたしにもオンラインサロンをやらないかという
お話があり(破茶滅茶人生を送ってきた旺季だから人生相談オンラインサロンはどうだろうという
)
)岡田さんにもオンラインサロンというものにも興味があり 参加し
たくさんの方にお会いしました。
中にオクボクを読んでくださっている方もいて
嬉しい
ここに来てくださるみなさんも
多くが今年ご縁をいただいた方が多いと思います。
来年は
さらに 思考が現実化する加速度が増します
自分がどっちに行きたいのか
どんなふうに生きたいのか
明確にしておく必要があります。
自分の姿をあらわして ハッピーでいると決めよう！
決意
決めることが
行き先を決めます。
操縦席はあなたでいてください
わたしもそうします。
今の時期 操縦席に自分が座っていることに
意識的であること
とっても大切です。
今日も人生にブラボーと叫ぼう！
キングコング西野亮廣さんとトークショーをします！
チケット販売開始は1月11日11時から
旺季志ずかホームページ
チケット購入のサイトをご案内します！
1月11日までお待ちください
絵本「えんとつ町のプペル」の一番好きな絵
旺季志ずかメルマガ「ワクワク羅針盤」
旺季志ずか初の小説絶賛発売中！
RPG的ファンタジー自己啓発冒険小説！
「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」
(サンマーク出版）
通称オクボク
＜ストーリー＞
青い髪に生まれた少年キラ。
その特異体質のため、両親は離婚。イジメにあっている。
ひたすら目立たないように生きているキラは、なんでも願いがかなうという
アークを求めて森の中へ。
そこで出会った老師ラオシーに導かれ七つの石をゲットする！
そこで得る「教え」は著者自らが実際に学んで使った知恵。
いまのそのままの「自分を好きになる」「夢をかなえる」そのヒントが満載。
読んで笑って泣いて、使って生きる！
一冊で二度楽しい 日本初エンタメ自己啓発！
「臆病なまま夢をつかめ！」
本屋さんがなくなっていく現状が哀しく
本屋さんにゴーゴー！
素敵なPVが出来ましたhttps://www.youtube.com/watch?v=GlPoYBmsut8
＃カフェでキラを読もう 遊びインスタグラムでやってるよん
撮影は友人らん