ハッピーちゃん達との旅は


どこを切っても


笑いと


そっかーーー!という気づきに満ちた


金太郎飴なので


書くことがつきないです。


残念なのが どんどん記憶が薄れるところ。



早く書いておかねば!w


印象に残っているのは


どこに行っても「怒られる」


神社を回っていたので 宮司さんたちに怒られる


ことが多かったのですが


その理由が   笑うな!


神様の前で口を開けて 笑うなんてとんでもない!


って ことで。


そのくらい わたしたち ずーーーっつと


笑ったり 元気が良かったのですね。



でも わたし 怒られるたびに


なんだかなぁって思ってました。


神様と繋がるのは


楽しい時だって思ってるから。


神様が笑い声を嫌ったりすると思えない。


そりゃあね

ひとを邪魔するような 自己顕示的な笑い方だとどうかと思うよ。


でも楽しくて 心から笑っていたら


きっと神様は喜んでる。


まぁ そんな感じで怒られ隊だったわたし達ですが


ハッピーちゃんは日常でもよく怒られるって言ってました。


天宮玲桜ちゃんもそうらしく


「人間界のクズが神さま界のエリート」

神様の思わく通り動いていると


人間界ではルール違反になったりするらしい。


ハッピーちゃんと玲桜ちゃんの二人から


タクシーの中で 両側から挟まれて


魂の導くまま


「クズになろう!」と超魅力的 かつ


世にも恐ろしいお誘いを受けた私なのでした。



でも わたし 父がよく怒るひとだったため



怒るひとの前では萎縮してしまうのですね。


だから 怖い怒るプロデューサーと組むと


一気に書けなくなる。


でも この出雲旅で


怒られることに免疫が出てきて


そうすると


自分が怒ることにもオッケーを出せました。



わたし 怒る自分を嫌ってたんだよね。


でも 心理学的に言うと


怒りの下には 哀しみがあり


怒っているひとは 助けて!って言ってるんだよ。



怒りを吐き出すことで楽になることを望んでいて


目の前の怒っている原因は本当はどうでも良くて


それを引き金にしたガス抜きだったりします。


だから 私たち「怒られ隊」は


ガス抜きをして回ったと言えるかもw


それにね


人が怒る時


それは怒る相手に 安心感を持てないと怒れない のです。


潜在意識で 相手が優しく 怒りを爆発しても大丈夫と感じるから


怒っているのです。


わたしたち「怒られ隊」は


自分自身にオッケーを出しまくってるパワー炸裂で


溜まっていた怒りを解放させるお役目だったのかもしれません なんつって!


だから


怒られることがよくある人は


怒りのエネルギーを正面から受けないように


そのひとの魂を見守っていてあげてください。


怒りが解放され


その下の哀しみにコンタクトができたら


優しさが戻ってきますから。



いちばん大変なのは


怒りを閉じ込めて


自分を痛めつけているひと。


病気になったり


大爆発して 事件的なことにまでなったりします。


それから、怒りの解放に


笑いってめっちゃ有効ですよ。


だから うちの夫は


わたしに対する恨みw や


宇宙人すぎて理解不能な思いを川柳にしています


今日も人生にブラボーと叫ぼう!

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八重垣神社では 神を沈める占いをしました。


真剣に見つめるハッピーちゃん

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夫婦椿


資生堂の椿のモデルだそうです

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いつもお詣りの後は


お日様が顔を出してくれました




キングコングの
西野亮廣さんとコラボトークショーをします

2017年

2月23日 19時半から

文京シビック小ホール

詳細は改めて

あけておいてね


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通称オクボク

 

<ストーリー>

青い髪に生まれた少年キラ。

その特異体質のため、両親は離婚。イジメにあっている。

ひたすら目立たないように生きているキラは、なんでも願いがかなうという

アークを求めて森の中へ。

そこで出会った老師ラオシーに導かれ七つの石をゲットする!

そこで得る「教え」は著者自らが実際に学んで使った知恵。

いまのそのままの「自分を好きになる」「夢をかなえる」そのヒントが満載。

読んで笑って泣いて、使って生きる! 

 

一冊で二度楽しい 日本初エンタメ自己啓発!

 

「臆病なまま夢をつかめ!」

 

 

本屋さんがなくなっていく現状が哀しく

本屋さんにゴーゴー!

 

素敵なPVが出来ましたhttps://www.youtube.com/watch?v=GlPoYBmsut8

 

旺季志ずか公式ホームページ

 

#カフェでキラを読もう 遊びインスタグラムでやってるよん

 

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撮影は友人らん