初めておいでくださった皆さまへ

 

脚本家 旺季志ずかです合格

私は、これまで「カラマーゾフの兄弟」「ストロベリーナイト」「特命係長~只野仁」「女帝」「佐賀のがばいばぁちゃん」「トイレの神様」などたくさんのテレビドラマを書いてきました。

 

何もなかった貧乏仕事なし恋愛最悪の20年前から

「セルフラブ 」自分を愛し 自分自身で「在る」ことこそが最高の幸せで

同時に夢が叶う方法だということを実践してきました。

 

その知恵を織り込んだストーリーが『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』(サンマーク出版)です。

 

このブログでは、私がひらめいたこと、ワクワクした出来事など、ハッピーな

毎日を送るためのヒントを書いています。

 

みなさん、一緒に、心のセンサー、ワクワク羅針盤にしたがって、この地球というエンターテイメントランドで、あなたらしいライフシナリオを書き、愛と豊かさに満ちた日々を送りましょう

 

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Happyちゃん と初めてのランデブーしたのは昨日のブログ に書いたけど

 

 

今日もその続きね。

 

あの日宿題のようにもらった メッセージ

 

「どんな時の自分にもオッケーを出す」ってこと

 

これ、オクボクの中で、私自身が書いていることでもあるけれど

 

すこ~んと 落ちた元気がない自分のことを

 

やっぱり 責めてるところがあるんだよね。

 

 

今日  すごく嫌な夢をみて

 

朝の目覚めが 超悪かったのよ。

 

ずこーんと気分が落ちててアセアセ

 

 

でね、やっぱり、そんな自分を嫌がってるところがあった。

 

そんな嫌がってる自分もオッケーなんだ、

 

 とことん、嫌って落ち込んで

 

ムリに肯定して赦す必要もなく な~んて考えてたんだけど

 

そのあと、

 

ただただ、今、この瞬間、自分の好き、自分のほっとすることに耳を傾けていれば

 

浮上した。

 

なんやかんや、理屈で考えるより、

 

「今 何したい? 本当はどうしたい?」ってことに耳を傾けること

 

それ以上にパワフルなことはないわ~~~

 

それだけだわ~!!!!

 

と、改めて思ったよ。

 

 ところで ハッピーちゃんと話して おお!!!と改めて感動したことに

 

「発想が逆」

 

がある。

 

 

具体的にいうと

 

 何かをやろうとするとき、

 

 たとえば、私はテレビドラマを書いているので そのシナリオを書くとき

 

 「どこの枠ですか? 製作費はどのくらいですか? 」

 

みたいな、予算的なところを聞いて

 

そこにはまるように、物作りをするんだよね。

 

ハッピーちゃんはまったく逆。

 

 まず、いっさいの制限がなかったら、何がワクワクするか、胸がときめくか

 

 そして、そのワクワクにしたがって まず物をつくる。

 

 それは頭ではわかっていたのよ。

 

 だけど、実際、予算があって、それにあわせるような仕事

 

 いや、仕事じゃなくても、すべての選択をそっちからしてる方が多いんだよね。

 

 「枠」の中で、どううまく やるか。

 

 どう楽しくやるか。

 

 わたしは、それが得意。

 

 そうじゃないと、60分とか2時間とか時間的制限、そして放送コードの厳しいテレビのシナリオなんて書けない。

 

 だけど、ハッピーちゃんは、まずつくりたいものをつくる。

 

「そのときの ワクワクが世界を創っていくんだよ!」

 

 わかってたよ~

 

知ってたよ~

 

やってるつもりだったよ~

 

でも、実際にはやってなかったってことを つくづく思い知らされた。

 

「でも予算あるよね」「締切決まってるね」

 

わたしの中の「常識」がわーわー言い始める。

 

「みんな、怖くてやらないだけなんだよ」

 

ハッピーちゃんはそう言った。

 

ハッピーちゃんは、それをやってるだけ。

 

ただそれだけ。

 

だけど、そのことが どれだけの勇気がいるか、リアルにやってみようとして わかった。

 

ふいに、疑問がわいた。

 

わたしの知り合いで、ワクワクを追及して、制限を超えてやってて、

 

倒産したり、借金つくったりしたひとがいる。

 

 それは、どういうことなのか?

 

 ハッピーちゃんが言った

 

「自分が満ちてると、自分を埋めようとするところから やらないから

 

 自分を満たしていることが大事」

 

 

そうだよなって思った。

 

もちろん、自分を満たす行為大事。

 

 そして、その満ちたところから動くこと!

 

 ふと、自分の疑問への答えがやってきた。

 

 自分のささやかな声も聴いて

 

自分を満たしていると、

 

これ以上はワクワクしないって 合図が明確にくるのかも。

 

いまのわたしが一億円の家がどれほど素敵だろうが

 

 買おうとすると内側でストップがかかるみたいなことかな。

 

 そんなことを感じた。

 

 自分がホッとすること

 

それはとても大事なことだ。

 

だけど、同時に、チャレンジは、ホッとよりも「怖さ」もくる。

 

そこんとこのバランスは、トライ & エラーを繰り返し、

 

 自分で見つけていくものなのだ。

 

 は~~~

 

 今ね、あることをやろうとしてて

 

 それに向かっていると、挫折も味わうの。

 

 うまくいってたことが突然 止まったりしてね。

 

 でも、その「挫折感」を感じたくなくて

 

 ひとは無意識にチャレンジさえしないのかもしれないって思う。

 

 旺季は、挫折しても 落ち込んでも 止まっても

 

 立ち上がって歩き出す自分に対しての信頼だけは凄いの。

 

 そうやって、何度も転んできたから。

 

 うん。今日も止まって 泣いたけどw また歩いているよ。

 

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高校生の時、女子の仲良しがどうも苦手だった。

 

 だけど、本当は憧れてたのかも音譜

 

 こんな写真を大好きな人と撮って嬉しいのだw

 

 

 自慢しちゃおゲラゲラ

 

 

今日も人生にブラボーと叫ぼう!

 
 
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 おかげさまで6万部ベストセラー!

旺季志ずか初の小説絶賛発売中!

RPG的ファンタジー自己啓発冒険小説!

「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」

(サンマーク出版)

通称オクボク

 

<ストーリー>

青い髪に生まれた少年キラ。

その特異体質のため、両親は離婚。イジメにあっている。

ひたすら目立たないように生きているキラは、なんでも願いがかなうという

アークを求めて森の中へ。

そこで出会った老師ラオシーに導かれ七つの石をゲットする!

そこで得る「教え」は著者自らが実際に学んで使った知恵。

いまのそのままの「自分を好きになる」「夢をかなえる」そのヒントが満載。

読んで笑って泣いて、使って生きる! 

 

一冊で二度楽しい 日本初エンタメ自己啓発!

 

「臆病なまま夢をつかめ!」

 

 

本屋さんがなくなっていく現状が哀しく

本屋さんにゴーゴー!

 

素敵なPVが出来ましたhttps://www.youtube.com/watch?v=GlPoYBmsut8

 

旺季志ずか公式ホームページ

 

#カフェでキラを読もう 遊びインスタグラムでやってるよん

 

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撮影は友人らん