初めておいでくださった皆さまへ

 

脚本家 旺季志ずかです合格

私は、これまで「カラマーゾフの兄弟」「ストロベリーナイト」「特命係長~只野仁」「女帝」「佐賀のがばいばぁちゃん」「トイレの神様」などたくさんのテレビドラマを書いてきました。

 

何もなかった貧乏仕事なし恋愛最悪の20年前から

「セルフラブ 」自分を愛し 自分自身で「在る」ことこそが最高の幸せで

同時に夢が叶う方法だということを実践してきました。

 

その知恵を織り込んだストーリーが『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』(サンマーク出版)です。

 

このブログでは、私がひらめいたこと、ワクワクした出来事など、ハッピーな

毎日を送るためのヒントを書いています。

 

みなさん、一緒に、心のセンサー、ワクワク羅針盤にしたがって、この地球というエンターテイメントランドで、あなたらしいライフシナリオを書き、愛と豊かさに満ちた日々を送りましょう

 

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Happyちゃん とデートでした。

 

 

わたしの大好きなお鮨屋さんの新しいお店に初めてうかがいました。

 

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大将が病気で入院されていたときいて、大変心配していたのですが

 

 

お元気な顔を見られてほっとしました。

 

 

このお店は一年半待ちという凄い人気で

 

 

一年半前に 誰と行くかわからないけど、ふたり、席をとってた

 

 

その場所に ハッピーちゃんと行くなんて

 

 

そのころには思いもよらぬことでした。

 

 

だって、ハッピーちゃんの存在すら知らなかったんだから!

 

 

 それが 最大 惚れてるハッピーちゃんと

 

 

 やっぱり惚れてる大将のお鮨を食べられるなんて

 

 

なんて想像以上に楽しいことが起こるのかしら。

 

 

実は、この席、

 

あるわたしの親友から ぜひ行きたいから予約をとってくれと言われ

 

彼女の大丈夫な日程をとったのね。

 

 

ところが無理をきいていただいて予約を取ったあと、彼女のワークショップの日程とかぶっていることがわかり

 

えーーーーーっアセアセてなった席。

 

 

一瞬戸惑ったけど、それからは誰と行こうかな、

 

一番行きたいひとと行きたいなって楽しみにしていました。

 

 

実は、ハッピーちゃんと、サシで 長い時間 話したのは初めてラブラブ

 

 

でも、まったく「初めて」を忘れるような濃密な時間でした。

 

 

このハッピーちゃんと過ごした数時間だけで

 

何本もブログを書けるくらいべーっだ!

 

 

でね、昨日の朝、ハッピーちゃんは、その席を手放したわたしの友人が

 

フェイスブックで出てきてて気になってたんだって。

 

思えば、その彼女がキャンセルしてくれないと

 

ハッピーちゃんとのデートは、もちろんあったでしょうが

 

あの場所で、昨日ではなかったのですね。

 

 

宇宙の采配はなんと完璧なのか、と思いますコスモス

 

 

 わたしは、あの場所、あの店だったからこそ、いろいろ受け取るものがありました。

 

 

うんとね、書きたいことはいっぱいあるけれど

 

 

ハピちゃん

本当に、自分の声をきくってことに徹底してる、というか、それがもうふつうになってるんだ

 というのが実感でしたドキドキ

 

 

口ではみんなそういうけれど

 

 

彼女は、「実際に生きてるの」が半端ない。

 

 

嘘がない というのを ビシビシ感じた数時間でした。

 

 

それはあげれば きりがないけれど

 

 ひとつ、例にあげるね。

 

 その店の一個の握りを食べるために、一年半も予約を待つひとたちがいる店のお鮨を

 

 彼女は二個、残されましたw

 

 

そのお店は、お米がぱらぱらにほどけるような緩さで握っているので

 

大将が一個一個手渡しでお鮨を渡してくれます。

 

 そのお鮨を!w

 

 

決して大将は誰が来たとか言わないけれど、EXILE とか、貸切で通うという噂を聞いたことがある 凄いお店の めっちゃ 美味しいお鮨を叫び

 

 

でも、それが、「内側の声をきく」ってことだと思うのです。

 

 

わたしは、超食いしん坊なので

 

身体がおなかいっぱい というサインを送ってきても、食べてしまうことがよくあります。

 

 

そこには、「つくったひとに悪い」って罪悪感もいっぱいくっついてる。

 

 

それをハピちゃんは ふつうに 自分の声に従ってた。

 

 お鮨屋では 大将がすべて なところがあります。

 

 

大将の機嫌ひとつで、帰れって帰されることもある世界。

 

 

 あのお店で お鮨を残したひとを見たのは初めてですゲラゲラ

 

 

 実は ちょっと、いえ かなり わたしは、それを見てザワザワしてました(笑)

 

 

 だけど、それでいいんだって ほんと~に思ったの。

 

 心と体がいってることを聞く。

 

 

 「自分が満ちている 自分が幸せでいる

 

 しずかちゃん、それで まわりのひとも幸せになれるってことが

 

 確信なんだよ」

 

 ハッピーちゃんは、そう、おっしゃいました音譜

 

 それはね、

 

 この前のとしまえんのハッピーちゃんがゲストで呼ばれたときの衣装選びのいきさつが

 

 またこれ神で

 

 その話の時に、彼女が言ったことなのです。

 

 

 大きなことはもちろん、ささやかな 日常で、彼女は徹底して 自分を大事に生きてる

 

 

 自分の体と心の声をきく、そしてそれを実行に移す

 

 それほど、自分を大事にすることはありません。

 

 

 もちろん、そこには、とてつもない 勇気が いる ことを 

 

ひしひし感じました。

 

 ハッピーちゃんとて、ひとによく思われたい とか 嫌われたくない

 

そんな気持ちがないわけではないこともわかりました。

 

でもそんな、自分を生きるとき 起こってくる ひとつひとつの

 

ざわざわを 自分で しっかりと 感じて

 

そこにオッケーを出して 受け入れて

 

そして 一歩前に進む。

 

 そのたった一歩が、今日のハッピーちゃんの自信につながったのだと思います波

 

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 まだまだレポしたい ハッピーさまのお言葉w はあるのですが

 

 一度には書ききれないので、また おいおい書いていこうと思います。

 

 最後に いちばん 印象的に残った言葉。

 

 わたし「うまくいってるときは、××くんのこと 信頼できるんだけど」

 ハッピー「うまくいってるときは、誰だって信頼するよ。

  うまくいってない時でも信頼できるか。

 しずかちゃんは、うまくいってない時の自分を信頼してないんだね。

 どんな時の自分でも信頼できるようになったら

ほかのひとの、どんな時も、どん底の時も信頼できるよ」

 

 うううう~~~

 

 わたし、ほんと、まだ、失敗したとき、自分を叩くときあるのよ~~~

 

 そんなことをシミジミ思った 今朝

 

絶対大丈夫だと思っていた ある案件が頓挫に!

 

 大ショックだったのですが、その悲しみ、絶望などいっぱい感じて許して

 

 そうしたら、頭で言い聞かせていた

 「これは絶対よくなるために起こっているから」ということが

 

 実感になって 自分の中に落ちてきた。

 

 どれほど失敗しようが

 

 どん底だろうが

 

 世界中のひとが信頼をなくしても

 

 あなただけは自分を信頼してあげてください。

 

 きっと、わたしは、あなたを信頼できるようになっています。

 

 わたし、そんなときの わたし自身も信頼できるわたしになるのでラブラブ



あーーそれにしても 深い話もしたけど 超笑った楽しい夜でした

 

 今日も人生にブラボーと叫ぼう!

 
 
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 おかげさまで6万部ベストセラー!

旺季志ずか初の小説絶賛発売中!

RPG的ファンタジー自己啓発冒険小説!

「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」

(サンマーク出版)

通称オクボク

 

<ストーリー>

青い髪に生まれた少年キラ。

その特異体質のため、両親は離婚。イジメにあっている。

ひたすら目立たないように生きているキラは、なんでも願いがかなうという

アークを求めて森の中へ。

そこで出会った老師ラオシーに導かれ七つの石をゲットする!

そこで得る「教え」は著者自らが実際に学んで使った知恵。

いまのそのままの「自分を好きになる」「夢をかなえる」そのヒントが満載。

読んで笑って泣いて、使って生きる! 

 

一冊で二度楽しい 日本初エンタメ自己啓発!

 

「臆病なまま夢をつかめ!」

 

 

本屋さんがなくなっていく現状が哀しく

本屋さんにゴーゴー!

 

素敵なPVが出来ましたhttps://www.youtube.com/watch?v=GlPoYBmsut8

 

旺季志ずか公式ホームページ

 

#カフェでキラを読もう 遊びインスタグラムでやってるよん

 

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撮影は友人らん