初めておいでくださった皆さまへ

 

脚本家 旺季志ずかです合格

私は、これまで「カラマーゾフの兄弟」「ストロベリーナイト」「特命係長~只野仁」「女帝」「佐賀のがばいばぁちゃん」「トイレの神様」などたくさんのテレビドラマを書いてきました。

 

何もなかった貧乏仕事なし恋愛最悪の20年前から

「セルフラブ 」自分を愛し 自分自身で「在る」ことこそが最高の幸せで

同時に夢が叶う方法だということを実践してきました。

 

その知恵を織り込んだストーリーが『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』(サンマーク出版)です。

 

このブログでは、私がひらめいたこと、ワクワクした出来事など、ハッピーな

毎日を送るためのヒントを書いています。

 

みなさん、一緒に、心のセンサー、ワクワク羅針盤にしたがって、この地球というエンターテイメントランドで、あなたらしいライフシナリオを書き、愛と豊かさに満ちた日々を送りましょう

 

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二、三年前の大阪でのトークショーに来てくれた友人たちと

 

 

トークショーのあとでお茶をした。

 

 

ひとりは「バラ色の聖戦」漫画家のこやまゆかりさん。

 

 

ひとりは心屋心理カウンセラーの高山レイちゃん。

 

 

レイちゃんは、このとき、「きれいなマダム」だったのが

 

どんどん「過激な美しさ」を発揮しはじめ、言葉に力が出て

 

 あっという間に人気カウンセラーになっていった。

 

 

大坂でお茶会募集したけど、誰も応募がないんです、と言ってたとは思えない変身ぶり。

 

 

あとのひとりが、ブル子ちゃん

 

ブル子ちゃんとは、もう十年くらいのつきあいなのだけれど

 

 

本当に長い間、病気と闘っていて、患ってる自分を嫌っていた。

 

 

その時は、弱弱しくて 今にも折れてしまいそうな繊細さだった。

 

 

それが病気をしている自分を受け入れてから書くブログの言葉に強さが出てきて

 

彼女も さなぎが蝶になるように変身!

 

 

もうね~~~こーゆ~の見ると嬉しくてたまらない!

 

 

わたしも、今日、さっきシェアしたハッピーちゃんのブログ 

 

 

これで一気に意識がかわった。

 

 

自分がやってることが霧が晴れるように見えて。

 

 

実はこの半年、須田達史さんのご指導で 丹田を鍛える運動をやってきたの。

 

 

須田さんは世界チャンピョン8名 日本チャンピョンを20名育てた凄腕トレーナー。

 

 

その須田先生が、日本古来からある武道や肥田強健術や哲学などを融合させて

 

丹田を鍛える体操を編み出したのだが、それを伝授いただいたのだ。

 

 

オクボクを書いているときに、しきりと「丹田」「丹田」と丹田の大切さが宇宙からやってきて

 

 

それは「TANDEN」の表記で オクボクの中でも書いたんだよね。

 

 

それで、わたしも丹田を鍛えることにしたの。

 

 

心と体の中心が「丹田」で

 

 

意識的に現実を映し出すのに、ここのポイントはとても大事なんだよね。

 

 

先日、須田さんにお会いした時に、

 

「旺季さんはいつも、不安をベースに質問をする」とご指摘をされ

 

オクボクを書いたひとじゃないみたいだ、と言われたのです。

 

 

そうなんだよな、

 

オクボク書いたりしてるとき、講演してるとき、ひとのコーチングをしてるとき

 

わたしは、ぱーんと自分と繋がってブレがなくなるのに、

 

 

ふだんのわたしは「自信がなく」「不安」でいっぱいで、

 

チカラのあるひとがいたら、つい、何か質問したくなる。

 

というか、そーゆー態度をしていた。

 

 

それがあまりに「普通」になっていたので、どっちの自分が本当かわからないというゲラゲラ

 

 

実際、確かに私には「不安」はあったわけだけど、

 

 

 私が気づいたのは、「自信なげにしていたほうが人からたたかれない」という思い込みを持ってるってこと!

 

 

ありゃ~~~!

 

 

わたし、まだ、こんなものもってたんや!!!!

 

 

それを持ってるから わざわざ 「不安」を増長させて 質問をする!

 

 

自信なさげになる!

 

 

だから 自分でも二重人格かと思うほど

 

自信あったり、自信なげになったり 忙しかったんだ!

 

 

 なんて嘘つき! なんて偽善者!

 

 

そんなことがバラバラっと見えた。

 

 

そして、今日、ハッピーちゃんのブログ というか

 

彼女が今、いる意識に意識をあわせたとき、

 

わたしの意識はがらりと変わったんだよね。

 

 

「自分と繋がる」

 

 

視野がさ~っと開けた。

 

「自分とのつながり」を絶っているから、見えなくなる

 

そして不安になる。

 

ひとに聞きたくなる。

 

 

「どうしたらいいんでしょう?」って……。

 

 

本当は全部全部 自分が答えを知っているのに。

 

 

わたしは、長い間、脚本家になるために頑張ってきた。

 

 

いい仕事をすることを最優先にしてきた。

 

 

 良い小説を書くためなら、どんな犠牲を払ってもいいと思っていた。

 

 

でも違うってわかった。

 

わたしは、「わたしで在ること」ただそれだけを求めている。

 

 

毎瞬たがわず、「自分で在ること」

 

 

このところ「影響力を持ちたい」と思っていて

 

 

ある大手芸能事務所に入ることも考えていた。

 

 

でも 最大の影響力をもつ方法は

 

「自分自身で在ること」

 

 

それ以上の方法ってないのだって、はっきりとわかった。

 

 

わたしは、もっと、もっと

 

自分で在りたい。

 

 

そして、その幸せを味わって、この現実をクリエートしていきたい。

 

 

それだけが心からの望み。

 

 

レイちゃんも ブル子ちゃんも 自分を取り戻す姿をわたしに見せてくれていた。

 

 

自分を取り戻すのに、病気をなおす必要もない。

 

 

このままの わたし、そのままでいいって。

 

 

わたしも、あなたに見せていくよドキドキ

 

 

わたしが「わたしで在ること」

 

 

そうしたら、どんなことが起こせるか

 

起こすのか。

 

 

今週の日曜日 16日は横浜で講演会です。

 

このつながったひろ~い視野で

 

「自分自身で在ること」について話そうと思います。

 

 

「自分を生きたい」と心から望むひとに来てもらいたい。

 

 

今日も人生にブラボーと叫ぼう!

 

 

10月16日午前11時15分から12時まで
講演会 横浜パシフィコ大ホール。
 不幸のデパートから夢を生きるようになった秘訣を余すことなくお話しします。
使えば結果が出ること間違いなし
その場の許可が出れば 今 起こっているメッセージも
 ぜひ会いに来てねドンッ
 
 
※ ※ 

おかげさまで6万部ベストセラー!

旺季志ずか初の小説絶賛発売中!

RPG的ファンタジー自己啓発冒険小説!

「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」

(サンマーク出版)

通称オクボク

 

<ストーリー>

青い髪に生まれた少年キラ。

その特異体質のため、両親は離婚。イジメにあっている。

ひたすら目立たないように生きているキラは、なんでも願いがかなうという

アークを求めて森の中へ。

そこで出会った老師ラオシーに導かれ七つの石をゲットする!

そこで得る「教え」は著者自らが実際に学んで使った知恵。

いまのそのままの「自分を好きになる」「夢をかなえる」そのヒントが満載。

読んで笑って泣いて、使って生きる! 

 

一冊で二度楽しい 日本初エンタメ自己啓発!

 

「臆病なまま夢をつかめ!」

 

 

本屋さんがなくなっていく現状が哀しく

本屋さんにゴーゴー!

 

素敵なPVが出来ましたhttps://www.youtube.com/watch?v=GlPoYBmsut8

 

旺季志ずか公式ホームページ

 

#カフェでキラを読もう 遊びインスタグラムでやってるよん

 

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撮影は友人らん