初めておいでくださった皆さまへ
私は、これまで「カラマーゾフの兄弟」「ストロベリーナイト」「特命係長～只野仁」「女帝」「佐賀のがばいばぁちゃん」「トイレの神様」などたくさんのテレビドラマを書いてきました。
何もなかった貧乏仕事なし恋愛最悪の20年前から
「セルフラブ 」自分を愛し 自分自身で「在る」ことこそが最高の幸せで
同時に夢が叶う方法だということを実践してきました。
その知恵を織り込んだストーリーが『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』（サンマーク出版）です。
このブログでは、私がひらめいたこと、ワクワクした出来事など、ハッピーな
毎日を送るためのヒントを書いています。
みなさん、一緒に、心のセンサー、ワクワク羅針盤にしたがって、この地球というエンターテイメントランドで、あなたらしいライフシナリオを書き、愛と豊かさに満ちた日々を送りましょう
今日は朝の座禅会に行ってきました。
藤田一照師が行っています。
一照さんの座禅会は 笑いが絶えなくて、ゆるゆるで、でも、深い真がある。
気持ち良くて、ワクワクして帰ってきたよ。
瞑想の時間はわたしにとって、自分を取り戻す大切な時間のひとつ。
ふかーく自分の静けさと繋がると、いつのまにか身につけていたモヤモヤしたり
わさわさしていたエネルギーが消えていきます。
今日、一照さんのリードで心に残ったのは
「耳に入ってくる音も外側のものではない」ということ。
最初、「外」のものとしてとらえていた「音」が「内」で溶けていきました。
「内も外もない」
そうなんだなぁって深いところで実感。
内も外もない、すべてとひとつに溶ける感覚。
いつも忘れてしまうけれど、戻ってくると、あ！っと思うほど懐かしく
けれど、いつも新鮮な体験。
終わったあと、外に出ると
緑の木々がいつにもまして生命力を放ち、美しく輝いていました。
そして
前の川に
葉山から三沢の基地に引っ越してしまった米軍に勤める友人が
転居前に放した鯉が元気に泳いでいました
それを見てますますハッピーに
あ～だけど哀しいことも聞いちゃった。
なんと、葉山の御用邸の隣にある葉山公園から長者ケ崎の海岸沿いに
大きなビルが何棟も建つ計画があるそう。
京急不動産が買い占めた土地の建築計画を反対する住民運動が起きているそうです
写真の赤い部分がビルマンションの建つところだって！
びっくり
こんなに海沿いに一気にビルが建ったら
長者ケ崎から見えたなんとも言えない 心を震わせる夕日
ダイヤモンド富士も見えなくなるのでは……
それはそれはとても悲しいです
葉山には、不便でも、この自然を守りたいと思っている住民が多く
ロハスでゆるゆるなエネルギーが魅力。
近代的なビルが建つことで
エネルギー自体に影響がでることは確実で
そのことを憂慮しています。
ぜひ町議、町長さんたちで、京都市のように高さ制限を町の条例として
つくっていただけるようにお願いしたいです
ｆａｃｅｂｏｏｋで情報をシェアしたら、調べてお知らせくださった詳細ですが
京急不動産が町のインフラを握っているので、強く出れないんだって
これは住民の力を集めてワクワク自然を守ろうってことだ～～～～
この葉山の情報を多くの方に知ってほしいので
よかったら、このブログのリブログ、シェアをお願いします
オクボク舞台の葉山の自然を守りたい
今日も人生にブラボーと叫ぼう！
おかげさまで６万部ベストセラー！
旺季志ずか初の小説絶賛発売中！
RPG的ファンタジー自己啓発冒険小説！
「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」
(サンマーク出版）
通称オクボク
＜ストーリー＞
青い髪に生まれた少年キラ。
その特異体質のため、両親は離婚。イジメにあっている。
ひたすら目立たないように生きているキラは、なんでも願いがかなうという
アークを求めて森の中へ。
そこで出会った老師ラオシーに導かれ七つの石をゲットする！
そこで得る「教え」は著者自らが実際に学んで使った知恵。
いまのそのままの「自分を好きになる」「夢をかなえる」そのヒントが満載。
読んで笑って泣いて、使って生きる！
一冊で二度楽しい 日本初エンタメ自己啓発！
「臆病なまま夢をつかめ！」
本屋さんがなくなっていく現状が哀しく
本屋さんにゴーゴー！
素敵なPVが出来ましたhttps://www.youtube.com/watch?v=GlPoYBmsut8
＃カフェでキラを読もう 遊びインスタグラムでやってるよん
撮影は友人らん