初めておいでくださった皆さまへ
私は、これまで「カラマーゾフの兄弟」「ストロベリーナイト」「特命係長～只野仁」「女帝」「佐賀のがばいばぁちゃん」「トイレの神様」などたくさんのテレビドラマを書いてきました。
何もなかった貧乏仕事なし恋愛最悪の20年前から
「セルフラブ 」自分を愛し 自分自身で「在る」ことこそが最高の幸せで
同時に夢が叶う方法だということを実践してきました。
その知恵を織り込んだストーリーが『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』（サンマーク出版）です。
このブログでは、私がひらめいたこと、ワクワクした出来事など、ハッピーな
毎日を送るためのヒントを書いています。
みなさん、一緒に、心のセンサー、ワクワク羅針盤にしたがって、この地球というエンターテイメントランドで、あなたらしいライフシナリオを書き、愛と豊かさに満ちた日々を送りましょう
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ただ 自分に起こるすべてのことを
目にうつることを
起こる考えを
わきあがる感情を
ただ愛をもって 観ていなさい。
朝、目覚めの時に ガツンと大きな気づきがくるのですが
今日は、上のことが 頭ではなく 本当に 腑に落ちました。
ジャッジするから
あれこれ 対処しようとするから
そのことを その自分を嫌うから
いつまでも、そんなことが続くだけで
悩みが長くなるだけで
もし、愛をもって ただ観ていることができれば
すべて簡単に終わっていく。
本当にそうなんだ～～～～～って思ったの。
凄い気づきだって わお！ってなったんだけど
そのあと、FBをみてて
あるひと わたしが気になってるひと
FB友達なのですが
その方が、あるひとにいいね！を押して コメントを書いてるのを見て
心がざわっ！
その方、私のにはいいね！押したことないし
メッセージしても返事ないし(笑)
それで、ほかの人にはするのを見て ざわっとしたんだけど
その瞬間 ぱぱぱって、それを感じないようにする自分が見えた
カッコ悪いと思って 認めたくないのだね、そんな自分が
FBのようなSNSのいいね 一個で 心がざわつく自分が。
自分でも笑っちゃうのが
そのひとのことが嫌いになるとこまでいってるし
でも、わたしは気づいてる
そのひとのことが嫌いなのではない。
そのひとに注目してもらえない 大切に扱ってもらえないことで感じる
心のざわつき、寂しさや無価値な感じが嫌で、
それを感じさせる そのひとを嫌いなことにしたいだけ
本当は興味があって、仲良くしたいから、傷つきたくなくて 遠ざかろうとしているのかもしれない。
（そして、もちろん、遠ざかってもいい）
朝の気づきがあった すぐあとで
そんなことをやってる自分に気づきました。
そんな ささいなことほど
気にしてる自分が情けなくて 嫌だから 観ないようにする。
だから、ささいなことが、とっても大事
それがわかって
今日は、そんな自分のことを丸ごと
そのまま 愛をもってみています。
いや～、こう書きながら なさけねぇ
って思ってるから
まだ 完全に愛だけで 観れてないね(笑)
でも、そんな自分もまるごとオッケー
大いなる自分
本当の自分は
こんな小さなことで ざわついて 人を嫌いになる このわたしを
そのまま愛して観ています。
大いなる自分から わたしにメッセージくるとき 必ずくるの
「あなたを愛しています」って。
昨日のブログにも、その文章があるでしょう？
そんなことを書いていると
すべてが 本当に この世にあらわれるすべてが
ただただ
愛のあらわれなのだなぁと思います。
今日の気づきがやってきたのは 昨日シネマアミーゴ
という小さな映画館で観た映画
「永遠のヨギー～ヨガを巡る奇跡の旅」
このヨガを世界に広めたヨガナンダの影響があります。
スティーブ・ジョブズが唯一、彼の著書だけはアイパッドにいれて持ち歩いていたというひとです。
この映画もね
観たいと思ったけど、原稿を書きたいからやめとこうって思ったの
そうしたら、ちゃんと観よって合図がくるのね
ゆうこちゃんって友達とレストランで偶然会って
この映画がいいって開口いちばん言うの。
その前に、この映画のことを別の人から聞いたばかり。
ゆうこちゃんは、自分では気づかないまま わたしにいつも
宇宙からの合図を届けてくれるひとなんだけど
今回もそうでした。
本当に行ってよかった
神様と呼ばれる 大いなる自分と繋がって
その意志を生きるヨガナンダにも
たくさんの試練や苦悩があり、
個の自分の望みとは違う 大いなる意思に従って生きるということが
どのようなものなのか 改めて 自分の中に入りました
今日は、どんな自分もただ愛をもって観ている
それをぜひやってみてね
今日も人生にブラボーと叫ぼう！
おかげさまで６万部ベストセラー！
旺季志ずか初の小説絶賛発売中！
RPG的ファンタジー自己啓発冒険小説！
「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」
(サンマーク出版）
通称オクボク
＜ストーリー＞
青い髪に生まれた少年キラ。
その特異体質のため、両親は離婚。イジメにあっている。
ひたすら目立たないように生きているキラは、なんでも願いがかなうという
アークを求めて森の中へ。
そこで出会った老師ラオシーに導かれ七つの石をゲットする！
そこで得る「教え」は著者自らが実際に学んで使った知恵。
いまのそのままの「自分を好きになる」「夢をかなえる」そのヒントが満載。
読んで笑って泣いて、使って生きる！
一冊で二度楽しい 日本初エンタメ自己啓発！
「臆病なまま夢をつかめ！」
本屋さんがなくなっていく現状が哀しく
本屋さんにゴーゴー！
素敵なPVが出来ましたhttps://www.youtube.com/watch?v=GlPoYBmsut8
＃カフェでキラを読もう 遊びインスタグラムでやってるよん
撮影は友人らん