初めておいでくださった皆さまへ
私は、これまで「カラマーゾフの兄弟」「ストロベリーナイト」「特命係長~只野仁」「女帝」「佐賀のがばいばぁちゃん」「トイレの神様」などたくさんのテレビドラマを書いてきました。
何もなかった貧乏仕事なし恋愛最悪の20年前から
「セルフラブ 」自分を愛し 自分自身で「在る」ことこそが最高の幸せで
同時に夢が叶う方法だということを実践してきました。
その知恵を織り込んだストーリーが『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』(サンマーク出版)通称オクボクです。
このブログでは、私がひらめいたこと、ワクワクした出来事など、ハッピーな
毎日を送るためのヒントを書いています。
みなさん、一緒に、心のセンサー、ワクワク羅針盤にしたがって、この地球というエンターテイメントランドで、あなたらしいライフシナリオを書き、愛と豊かさに満ちた日々を送りましょう
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葉山に越して10年
どんどん好きになる
葉山に越すまでは 仕事だけの人生
充実してたし 楽しかったけど
どこか疲弊していってたと思う。
このままじゃダメになると
365日仕事に追われる生活の中で思った。
せめて 環境の良いところで仕事をしようと
海が見える一戸建てに引っ越したのが10年前。
最初は麻布十番に仕事場を借りて 半々の生活だった。
それがあまりの葉山の居心地良さに
だんだん人生のプライオリティも
テレビドラマを書くことだけじゃなくなり
ある意味 たくさんのものを手放して
好きだけを 集めていった。
当然 経済的な意味では 損を選んだかもしれない。
だけど
今は わたしは 好きなもの
好きなことにしか囲まれていない毎日を送っている。
いいなーーーと言う人がいるけど
言われるたびに 思う。
あなたもできるよ
本当にやりたいと思えば。
もちろん超絶 怖い思いもすることあるけど
今まで慣れ親しんだ
まぁまぁいいかって ことに サヨナラする時
めっちゃバンジー飛ぶような気持ちになる。
でも 飛ぶ前 死ぬほど怖いことが
飛んでしまえば なんのことはない
ちゃんと足元に橋が架かる
大丈夫
どんな冒険も死ぬことはない
ただ自我が死ぬ死ぬって騒いでいただけだ。
そんなことを気持ちの良いカフェで思っている。
ここは葉山の大好きなカフェ
葉山のパッパニーニョhttp://s.tabelog.com/kanagawa/A1406/A140602/14001647/
おかげさまで6万部ベストセラー!
旺季志ずか初の小説絶賛発売中!
RPG的ファンタジー自己啓発冒険小説!
「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」
(サンマーク出版)
通称オクボク
<ストーリー>
青い髪に生まれた少年キラ。
その特異体質のため、両親は離婚。イジメにあっている。
ひたすら目立たないように生きているキラは、なんでも願いがかなうという
アークを求めて森の中へ。
そこで出会った老師ラオシーに導かれ七つの石をゲットする!
そこで得る「教え」は著者自らが実際に学んで使った知恵。
いまのそのままの「自分を好きになる」「夢をかなえる」そのヒントが満載。
読んで笑って泣いて、使って生きる!
一冊で二度楽しい 日本初エンタメ自己啓発!
「臆病なまま夢をつかめ!」
本屋さんがなくなっていく現状が哀しく
本屋さんにゴーゴー!
素敵なPVが出来ましたhttps://www.youtube.com/watch?v=GlPoYBmsut8
#カフェでキラを読もう 遊びインスタグラムでやってるよん
撮影は友人らん