初めておいでくださった皆さまへ
 
脚本家 旺季志ずかです合格

私は、これまで「カラマーゾフの兄弟」「ストロベリーナイト」「特命係長~只野仁」「女帝」「佐賀のがばいばぁちゃん」「トイレの神様」などたくさんのテレビドラマを書いてきました。

 

何もなかった貧乏仕事なし恋愛最悪の20年前から

「セルフラブ 」自分を愛し 自分自身で「在る」ことこそが最高の幸せで 同時に夢が叶う方法だということを実践してきました。

 

その知恵を織り込んだストーリーが『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』(サンマーク出版)です。

 

このブログでは、私がひらめいたこと、ワクワクした出来事など、ハッピーな

毎日を送るためのヒントを書いています。

 

みなさん、一緒に、心のセンサー、ワクワク羅針盤にしたがって、この地球というエンターテイメントランドで、あなたらしいライフシナリオを書き、愛と豊かさに満ちた日々を送りましょう

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昨日は心屋仁之助さんがFBでシェアくださったおかげで


たくさんの方においでいただきました。


来てくださった みなさん ありがとうドキドキ


そして ぢんさん ありがとうクラッカー


今日は


自分の「エゴのワクワク」と


「大きな流れの中で起こってくること」について書きたいと思います。


拙著オクボクでも書きましたが


心のセンサー ワクワク羅針盤に従おうよと、常に言ってるけど


この ワクワクって 表現 クセモノかもおーっ!


ワクワクに従ったのに うまく流れに乗れない時


それはエゴのワクワクで


 高い視野を持つ 「大いなるわたし 」は望んでいないことかもしれません。


顕在意識では望んでいても


もっと深いところ 潜在意識では望んでいないということもできます。


大いなる宇宙の流れに乗る時


この個の私では想像もしなかった、いや 想像できないほどの物事が導くように起きていきます。


それは後から そうだったんだ!と気づくんだけど。


実は数年前から


わたしは神社仏閣に行くと お祈りしてきました。


「人類の目覚めのために わたしの才能を使って社会に貢献させてください」と。


わたしの願いは ただ それだけでした。


そして 本当に不思議な流れで 拙著オクボクを書くことになりました。


オクボクは冒険エンタメであると同時に


読む方の精神的なステージにより


受け取るものが違うようです。


「目覚め」の物語として


「この世の理」が書いてあるものと受け取ってくださっている方も多いです。


つまり 神様にお願いしていた お仕事をさせていただけたのだと思ってるドキドキ


オクボクを書く前 わたしのところには文芸としての小説を書かないかというオファーが何度かありました。


でも テレビのシナリオの仕事が忙しいことがあり

なかなか進めなかったんだよね。



そんな中 歩けないほどの腰痛になり


そして震災が起こり


自分が書く時間がいつまで残されているのかを考えるようになりました。


そんな中 文芸としての小説ではなく


自己啓発としての小説を書くことになったのは


それはそれは一見ネガティヴと思うような出来事ガーンガーン


ひととの出会いがありました。


オクボクを書いた時


自分が書いたというよりも


何か大きな力に書かされた感覚が強かったのですが


それは書いている時もそうだったけど


それ以前の書くまでの流れも


わたしの個では思いつかない いろんなことが起きた先でのことだったのアップ


わたしが選ぶよりも


ずっとワクワクする 壮大なミラクルの渦に巻き込まれた感じでした音譜



わたしは 自分がワクワクを選ぶことも大事だけれど


一見ネガティヴに見えることのその先に


とんでもない導きがあったりすることを実感しています。


「大いなるわたし」の前では


この個の私は視野も狭く 何も知らない存在です。


もしも 何か困ったり


迷った時は


自分で決めようとせず


大いなる自分にお任せしてみるのもいいかもねクラッカー


今 この瞬間惹かれることを選びつつ


最善のことが起こることを信頼して


あとは 宇宙に 天にお任せするメラメラ


この小さな自分でやろうとしない。


他力に任せる


それも でっかい宇宙という他力。


そうやって委ねることができたなら


百人力


目の前の出来事が違って見えるかもしれません。


そんなことを感じた 葉山の気持ちのいい1日です。


今日も人生にブラボーと叫ぼう!

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最近 お着物をよく着ています

 ※ ※ 

おかげさまで6万部ベストセラー!

旺季志ずか初の小説絶賛発売中!

RPG的ファンタジー自己啓発冒険小説!

「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」

(サンマーク出版)

通称オクボク

 

<ストーリー>

青い髪に生まれた少年キラ。

その特異体質のため、両親は離婚。イジメにあっている。

ひたすら目立たないように生きているキラは、なんでも願いがかなうという

アークを求めて森の中へ。

そこで出会った老師ラオシーに導かれ七つの石をゲットする!

そこで得る「教え」は著者自らが実際に学んで使った知恵。

いまのそのままの「自分を好きになる」「夢をかなえる」そのヒントが満載。

読んで笑って泣いて、使って生きる! 

 

一冊で二度楽しい 日本初エンタメ自己啓発!

 

「臆病なまま夢をつかめ!」

 

 

本屋さんがなくなっていく現状が哀しく

本屋さんにゴーゴー!

 

素敵なPVが出来ましたhttps://www.youtube.com/watch?v=GlPoYBmsut8

 

旺季志ずか公式ホームページ

http://www.ouki-shizuka.com/

#カフェでキラを読もう 遊びインスタグラムでやってるよん

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撮影は友人らん