旺季志ずかです。

インドから友人のウッタムとトーシャン
http://artoflove.jp/aboutusがやって来ました。

彼らの極める愛と瞑想をシェアするためです。

2人のリードするワークが葉山であり

引きこもり中のわたしは出れなかったのですが

ワーク後の食事会に合流しました。

瞑想的でオープンハートの2人に会ってほっこり音譜

会食で インドのカーストの話になりました。

ウッタムは瞑想家であり 哲学者。

その深い実体験は広い知識に裏打ちされています。

そんなウッタムのカースト論。

インドのカーストはおおざっぱに言うと

バラモン僧侶

クシャトリヤ 武士

ヴァイシャ 商人

シュードラ サービス業 肉体労働者の

4つに分けられます。

イスラムが入ってきて その弾圧で

カーストはヒエラルキー 上下になりましたが

もともとは

悟りを開く道が4通りあった

平面での区分けだったというのです。

頭を使って企画が好きなバラモン

采配が好きなクシャトリヤ

そろばん勘定が得意なヴァイシャ

サービスする 実際に動くのが好きなシュードラ

社会は

このどれか一つが欠けてもうまく回りません。

4つが支え合い機能している。

そして

そのそれぞれが悟りの道だというのです。

今までインドで もっとも光明を得たひとを出したカーストは

シュードラです。

最下層と思われている層から出ている。

そんな話をしているうちに

思ったのですイラッ

わたしは誰もが その人にしかない才能ソウルビジネスを持っていると思っています。

それをひたむきにやるとき

宇宙の流れに一致する

そんなことを感じているので

ソウルビジネスを生きることは

悟りへ続く道なのかもと。

4つのカーストは身体の部分にもシンクロしていて

頭がバラモン

腕はクシャトリヤ 

ハラがヴァイシャ 

足がシュードラ なのだそうです。

宇宙って多くのところでシンクロしている

何らかの法則があります。

面白いですねビックリマーク

今日も人生にブラボーと叫ぼう!

{26A27607-4561-4131-A329-FFB355779A0C}

インド カジュラホでウッタムとトーシャンと

  ※ ※ ※


おかげさまで6万部ベストセラー!


旺季志ずか初の小説絶賛発売中!


RPG
的ファンタジー自己啓発冒険小説!

「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」

(サンマーク出版)

通称オクボク



<ストーリー>

青い髪に生まれた少年キラ。

その特異体質のため、両親は離婚。イジメにあっている。

ひたすら目立たないように生きているキラは、なんでも願いがかなうという

アークを求めて森の中へ。

そこで出会った老師ラオシーに導かれ七つの石をゲットする!

そこで得る「教え」は著者自らが実際に学んで使った知恵。

いまのそのままの「自分を好きになる」「夢をかなえる」そのヒントが満載。



読んで笑って泣いて、使って生きる! 




一冊で二度楽しい 日本初エンタメ自己啓発!




「臆病なまま夢をつかめ!」






本屋さんがなくなっていく現状が哀しく




本屋さんにゴーゴー!




素敵なPVが出来ましたhttps://www.youtube.com/watch?v=GlPoYBmsut8 



旺季志ずか公式ホームページ

http://www.ouki-shizuka.com/



#カフェでキラを読もう 遊びインスタグラムでやってるよん

{408E2DFA-0E0C-4892-BB7B-7E73BBD76BEC}

撮影は友人らん