脚本家 旺季志ずかです。

わたしのテーマのひとつに

女性性の開花というのがあります。

人間には

男性にも女性にも

男性性と女性性が備わっています。

男性性は主張したり 攻撃したり する力となり

女性性は受け取ったり 慈しんだりする力になります。

これはわたしの経験からですが

バリバリ仕事をしていると

女性性を抑圧し

男性性優位になっていくことが多いです。

いわゆるハンサムな女性になるw

それで生じるのがパートナーとの関係性の問題だったり

そもそも恋人が見つからない

惹かれるひとがいない ということになります。

それが、自分の女性性を大切にしてみると

パートナーの男性が男らしくなるのです。

これは反対もしかり。

男性が「男」になる時

女性は「女」であることにくつろげるのです。

パートナーが最近くすんでみえる

ドキドキしない みなさん

ちょっと

自分がまず「女」に

「男」になってみてください。

驚くほど

目の前のパートナーが素敵になりますよ。

恋人がいなかったひとは出来る確率高し

実証済みw

そしてね

仕事の現場でも

女性性を開いたままで

男性性も使ったリーダーシップを取ると

物事が凄く上手くいくこともわかってきました。

男性とは違うリーダーシップが取れるのです。

男性と同じような在り方から

「姫」のままでの働き方が

これからの、水瓶座の時代と言われるときの

在り方になるのかもしれません

今日も人生にブラボーと叫ぼう!


5月は徳島 大阪 金沢へトークショー 講演会など行きます。

詳しくはホームページでご確認ください

旺季志ずか公式ホームページ

http://www.ouki-shizuka.com/

5月4日15時半からカリスマ編集者 三木一馬さんとトークショー 徳島あわぎんホール

※ ※ ※


おかげさまで6万部ベストセラー!


旺季志ずか初の小説絶賛発売中!


RPG
的ファンタジー自己啓発冒険小説!

「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」

            (サンマーク出版)


<ストーリー>

青い髪に生まれた少年キラ。

その特異体質のため、両親は離婚。イジメにあっている。

ひたすら目立たないように生きているキラは、なんでも願いがかなうという

アークを求めて森の中へ。

そこで出会った老師ラオシーに導かれ七つの石をゲットする!

そこで得る「教え」は著者自らが実際に学んで使った知恵。

いまのそのままの「自分を好きになる」「夢をかなえる」そのヒントが満載。




読んで笑って泣いて、使って生きる!


一冊で二度楽しい 日本初エンタメ自己啓発!


「臆病なまま進め! 怖れは夢を邪魔しない」





本屋さんがなくなっていく現状が哀しく


本屋さんにゴーゴー!


素敵なPVが出来ましたhttps://www.youtube.com/watch?v=GlPoYBmsut8



旺季志ずか公式ホームページ

http://www.ouki-shizuka.com/


#カフェでキラを読もう 遊びインスタグラムでやってるよん


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