脚本家 旺季志ずかです。
苫米地英人博士が聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士勲章を叙勲され そのお祝いのパーティにお招きしていただきました。
オウム真理教の洗脳を解く方と有名だけど
40社のグループ企業を経営されてて
その会社は人工知能などを研究開発する会社から
メディアや音楽事業まで多岐にわたるの。
仮名漢字変換システム「ことえり」をつくったのは苫米地博士だって!
パーティは藤原歌劇団のオペラから始まり
途中で博士が衣装替えに退出されたと思ったら
後半は苫米地博士自らギター演奏するロックライブ!
で お土産がこれ!
なんと25000円もするこの本には 博士のギターコレクションの写真が収められている
だけど
パーティ行って本当に良かった。
ここまで好きを追求していいんだって!
もっともっとピュアになって 純度の高い要求に従って生きようって決意したw
このギター本で マジで 強く思った。
ひとがどう思うとかカンケーねえ!
わたしだったらさーーー
ギター興味ない人には荷物になるんじゃないかとか
いちいち気使って やりたいこと 抑えそう、、、、
やっぱ博士は天才!
博士のこと あまりに大きすぎて、狭い概念ではとらえられない
きっとそれで「怪しい」とか思われてることもあるのだと思う。
ひとは自分が「わかる」ことしか安心できないから。
私が博士に惹かれるのは
人との間に段差や壁がないの。
だいたい人って 人との間にガードや段差があるの。
初めてお会いした時それが全くなかったので驚きすぎて緊張した。
で やっぱり 昨日もなかった、、、、。
頭脳が素晴らしい
いろんなことができちゃう
そんな凄いひとなのに
ひととの間に段差がないってことが
めちゃ尊敬!
それから素敵な人とも出会ったよ
みんな わくわく羅針盤は動いていますか
限界なく「好き」を生きよう!
今日も人生にブラボーと叫ぼう!
※ ※ ※
おかげさまで6万部ベストセラー!
旺季志ずか初の小説絶賛発売中!
「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」
(サンマーク出版)
<ストーリー>
青い髪に生まれた少年キラ。
その特異体質のため、両親は離婚。イジメにあっている。
ひたすら目立たないように生きているキラは、なんでも願いがかなうという
アークを求めて森の中へ。
そこで出会った老師ラオシーに導かれ七つの石をゲットする!
そこで得る「教え」は著者自らが実際に学んで使った知恵。
いまのそのままの「自分を好きになる」「夢をかなえる」そのヒントが満載。
読んで笑って泣いて、使って生きる!
一冊で二度楽しい 日本初エンタメ自己啓発!
「臆病なまま進め! 怖れは夢を邪魔しない」
どんどん本屋さんがなくなってる状況が哀しく、できたら本屋さんで買ってね!
旺季志ずか公式ホームページ
#カフェでキラを読もう 遊びやってるよん