脚本家 旺季志ずかです。
「ソウルビジネス」(あなただけの才能)が
誰にでもある、それは、あなたの「好き」の延長線上にあるというと
「好きなことがわからない」という人が非常に多い。
でも、わかる~~~
わたしもそうだったから。
自分の気持ちよりも
人がどうしたら喜ぶのかキャッチするセンサーの方を強く使っていたら
そうなっちゃうのね。
わたしも、最初はリハビリしました。
本当にささやかな、小さなことから。
喫茶店にいって
何を頼むか。
超貧乏だったので、一番安いものを頼むクセがある。
それをやめて、
今、「ワクワク」するものを頼む。
そんなことの先に私のソウルビジネス「脚本家」があったんだよ。
この話は講演会でよくするんだけどね。
あなたの、その、目の前の、小さな「ワクワク」「トキメキ」を大事にしてみてね。
生まれつき誰もが持ってる「ワクワク羅針盤」を使ってね!
(ワクワク羅針盤の詳しい使い方については『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』に書いたよ~~~~!)
今日も人生にブラボーと叫ぼう!
ワクワクしたので 葉山のマーロウのプリンを食べたよ
※ ※ ※
おかげさまで6万部ベストセラー!
「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」
(サンマーク出版)
<ストーリー
青い髪に生まれた少年キラ。
その特異体質のため、両親は離婚。イジメにあっている。
ひたすら目立たないように生きているキラは、なんでも願いがかなうという
アークを求めて森の中へ。
そこで出会った老師ラオシーに導かれ七つの石をゲットする!
そこで得る「教え」は著者自らが実際に学んで使った知恵。
いまのそのままの「自分を好きになる」そのヒントが満載。
読んで笑って泣いて、使って生きる!
一冊で二度楽しい 日本初エンタメ自己啓発!
「臆病なまま進め! 怖れは夢を邪魔しない」
どんどん本屋さんがなくなってる状況が哀しく、できたら本屋さんで買ってね!
旺季志ずか公式ホームページ
#カフェでキラを読もう 遊びやってるよん