旺季志ずかです。

感情が出てきた時に

Imakokoにただ留まったら

その瞬間に感情が消えたというブログ


それはその感情を受け入れるということですか?

という質問がきました。

この記事を書いたとき

フェイスブックでコメントをいただきました。

ヨガでそうゆう体験があるって。

体験してるみなさんの意見が聞きたいな。

みんなは、どんな感じですか?

それって「受け入れる」って感覚ですか?

んーとね、今のところ、私の実験では

ちょっと「感情を受け入れる」というのとは違う感覚です。

ただimakokoを意識する、ただ、それだけで、

感情を「受け入れる」という、ある意味、ちょっと「積極的」「能動的」なものは

いっさいない感じです。

でも、わたし、これ、まだ実験途中なので、

体験済の方がいらしたら、シェアくださったら嬉しいです。



今日は、

古くからの友人とお茶をしました。

彼女は今はやりの女性起業家ですが、

半端ないお金を稼いでいる人です。

おそらく億万長者ってやつです。

わたしのまわりには

そういう女性がわんさかいるw

わたしは、どうも「お金」よりも「作品を生み出す」ことが好きで

その時、必要なお金しか入ってこないということをやってるみたいです。

私はお金持ちでもなんでもなく

どちらかというと自転車操業の一作家ですが、

どんなにお金もちの人に会っても

お金のあるないで、コンプレックスとか持たないので

貧富の差が激しいにも関わらず

一緒に楽しく遊んでもらっています^^

で、その友人と話してシミジミ思ったのは

やっぱり意識だよね、ということ。

世の中には

豊かになったり

成功したり

結婚したり

好きな仕事を見つけたり

したいことの実現のために

いろんなノウハウがあるけど

やっぱり絶対的に「在り方」

意識の使い方それしかない!

そして

大きく意識を動かすからこそ

心の片隅にそっと隠しておいた闇も明るみに出てくることがある。

大きくジャンプするために

低くかがむ必要もある、ということですね。

私自身は

決して、それを望んでいると思えないのですが

どうも宇宙は、

大いなるMINAMOTOは

私の潜在意識は

魂が進化することを決めているようで

そのために

いろいろ起こすのだな、

宇宙の流れに沿っていない時、

合図がくるのだな、と改めて感じました。

エゴをなくして

生きるのは難しいようでいて実は簡単で

でもやっぱり難しく

手放しの連続でもあったりする。

でも、もう、わたし、やっと

世界に降伏することにしました。

MINAMOTOに降伏して

お任せして

いこうと思います。

自分でやってることなんて

ほんと、ちっぽけなことで

MINAMOTOの意図にそぐわないことは起きない。

はーーーーっ。

長く抵抗してきたなぁ。

自分でやってるって。

自分でやるんだって。

終わり。

そんなことを思いましたよ。

今日も人生にブラボーと叫ぼう!



※ ※ ※



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