脚本家 旺季志ずかです
私のテーマの一つに
男性性と女性性
そして性があります。
ここカジュラホには性を探求した聖なる人たちが
三千人住んでいたそうです。
完全性に目覚める
否応なくぶっ壊す。
新しいものが生まれる時は
過去ものは崩壊していく。
手放すことしか自由にはなれない
そんなことを思う。
今日も人生にブラボーと叫ぼう!
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旺季志ずか初の小説絶賛発売中!
「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」
(サンマーク出版)
<ストーリー>
青い髪に生まれた少年キラ。
その特異体質のため、両親は離婚。イジメにあっている。
ひたすら目立たないように生きているキラは、なんでも願いがかなうという
アークを求めて森の中へ。
そこで出会った老師ラオシーに導かれ七つの石をゲットする!
そこで得る「教え」は著者自らが実際に学んで使った知恵。
いまのそのままの「自分を好きになる」そのヒントが満載。
読んで笑って泣いて、使って生きる!
一冊で二度楽しい 日本初エンタメ自己啓発!
「臆病なまま進め! 怖れは夢を邪魔しない」
どんどん本屋さんがなくなってる状況が哀しく、できたら本屋さんで買ってね!
旺季志ずか公式ホームページ
#カフェでキラを読もう 遊びやってるよん