脚本家  旺季志ずかです。

きずな出版の創立記念で

櫻井秀勲先生のお話をうかがってきました。

「自分のまだ見ぬ運命をつくれ」は

吉田松陰の言葉だそうですが

先生は「未見の我」に賭けてきた人生だったそう。

82歳で出版社を設立するなんて それだけで凄い!

先生のお話には

三島由紀夫や川端康成や歴史的文学界の

先生方が普通に出てきて

面白いし刺激を受けた。

櫻井先生の最初の本がサンマーク出版からだったことを

聞いて勝手にシンクロを喜んだり。

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先生のお誕生日のお祝いもあった。

駆けつけた人々は

素敵な方々で

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リンポチェさま。

一目見ただけで、ハートが緩むような笑顔をされる。

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私の恩人 山川紘矢、亜希子ご夫妻。

お二人が 「アウト オン ア リム」や

「聖なる予言」を訳されなかったら

オクボクを書くことはなかった。



先を歩く人の背中を見るのが好きだ。

そして どんな人にも その人にしかない「背中」

があると思っている。

良い役者は背中で演技ができるというが

そのくらい 背中には

言葉や表情を超えた表現がある。

今日も人生にブラボーと叫ぼう!


※     ※    ※


旺季志ずか初の小説絶賛発売中!


「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」

                      (サンマーク出版)


<ストーリー>


青い髪に生まれた少年キラ。


その特異体質のため、両親は離婚。イジメにあっている。


ひたすら目立たないように生きているキラは、なんでも願いがかなうという

アークを求めて森の中へ。


そこで出会った老師ラオシーに導かれ七つの石をゲットする!


そこで得る「教え」は著者自らが実際に学んで使った知恵。


いまのそのままの「自分を好きになる」そのヒントが満載。


読んで笑って泣いて、使って生きる! 


一冊で二度楽しい 日本初エンタメ自己啓発!


「臆病なまま進め! 怖れは夢を邪魔しない」


http://www.amazon.co.jp/%E8%87%86%E7%97%85%E3%81%AA%E5%83%95%E3%81%A7%E3%82%82%E5%8B%87%E8%80%85%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8C%E3%81%9F%E4%B8%83%E3%81%A4%E3%81%AE%E6%95%99%E3%81%88-%E6%97%BA%E5%AD%A3%E5%BF%97%E3%81%9A%E3%81%8B/dp/4763135112 




 

どんどん本屋さんがなくなってる状況が哀しく、できたら本屋さんで買ってね!



旺季志ずか公式ホームページ

http://www.ouki-shizuka.com/ 




#カフェでキラを読もう 遊びやってるよん