一言のセリフが出てこなくて


「才能ない!!!!!」と何度


何万回、うめいたいことか!


ピンとひらめきがやってくるときのエクスタシーはたまりません。


なので、


それを追い求めてしまって


「書く」ことが「苦しく」なる時があります。


このわかちあいは、


そんな苦悩を解決するヒントをくれた。


「食べて 祈って 恋をして」で一躍ベストセラー作家になった著者が


「創造性=苦しむ」ではないと思う秘訣を書いています。


http://logmi.jp/22027 (前編 うみの苦しみはただの思いこみ)


http://logmi.jp/22097 (後編 ベストセラー作家が挫折から学んだ創造性との付き合い方)


芹沢光治良の晩年の言葉


「文学はもの言わぬ神の意思に言葉を与えることだ」というのを


思い出します。


私自身は、意識を内側にむけることこそ


創造の源泉と繋がる秘訣と考えています。



私もただひょうひょうと


書いていきたいと思います。


純粋さと書き続ける頑固さは たんまり もっていますから