誰かが見守っていてくれるって、うれしいなぁ。


きっと、そういう、遠くから、そっと見守ってくれてるような存在を
ずっと求めていた気がする。


そして、そういうのを求めてるのは
「意識が外むいてる」とか「依存してる」とか、

いけないことのように制限してた。


なんもいけないことなんかないねん。


ぜんぶ、ぜんぶ、起こってくることは「ただ起こって」オッケーやねん。


それ、許したら、するっと、むける。


軽くなる。


どこまでも行けるやろ。