番外編 | 的場光昭の反日石碑テロとの闘い

的場光昭の反日石碑テロとの闘い

もう釣りどころではありません。北海道の反日勢力のウソと悪業の数々、我慢の限界です。
私たちの祖先の名誉回復と現在そして未来の日本人へのいわれのない謝罪要求の大ウソを白日の下にさらすことに余生を掛けることにしました。

アイヌに土器!?

 

北海道新聞7月27日朝刊16頁〝人〟で我が郷里愛別町の郷土史研究家鈴木兼信氏(84)が紹介されていました。

記事の末尾を見てビックリ仰天!!!!

 

記事目

「次はアイヌ民族の土器が発掘された山(町厚生)」に立てたい」

 

13世紀以降に北海道に渡ってきたアイヌは、和人との交易で得た鉄器や木器を使用し、土器を作りも使用もしなかったことは周知の事実です。本本本

だとすると擦文文化人の遺跡が愛別にクラッカークラッカークラッカー合格合格合格

6:30時計なら失礼ではないだろうと早速鈴木さんに電話電話したところ、

 

「いえ、土器とは言っていません。鏃その他と言ったのですが」ショボーン叫び

 

アイヌを何としても北海道の先住民族としたい北海道新聞記者ならではの間違い、捏造!?記事ですね。ムキームキー

記事の放置は鈴木氏の郷土史研究家としての名誉を著しく傷つけるものです。ムキームキー

また、旭川上川地区の受験生が

 

北海道の先住民族であるアイヌは土器を作り使用していた。

 

という設問に誤って〇をつけてしまう可能性があります。あせる

 

どうか、旭川支社長様、お願いですから謝罪訂正記事を早急に掲載してください。パンチ!パンチ!パンチ!