インターンの志望動機。 | 就活応援!納得いく就活・内定への道。

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今日から7月ですね。

2013年も後半スタート頑張っていきましょう!



15卒の就活生のみなさん。


この夏はどう過ごす予定ですか?


秋からは本格的に就活開始です!

この夏の過ごし方で差がつきます。



インターンへの参加を考えている人もいると思います。


インターンの募集のES締め切りも迫ってますね。


初めて書く志望動機。


志望動機を書くにしても、参加企業の狙いが分かっていなくては、

求められている回答とズレてきてしまいます。



インターンの種類は大きく分けて3つ。


●1つ目は採用目的のインターン。

一種の青田買い。

大手企業は、早い段階で優秀な学生を確保したいという狙いがあります。


だからこそ、単なる職業体験をしたいという気持ちにとどまらず、

本番の採用選考と同じ気持ちで、インターンの選考にのぞむべきです。


そのため、志望動機も他の学生と差別化できるようなアピールが必要。



●2つ目は企業ブランドのイメージ向上目的のインターン。

企業の名前を学生に知ってもらい、イメージアップが狙い。

特徴としては、1~2日の短期で、募集人数も多め。


志望動機には、その会社のことをよく調べ、

自分なりのその会社への興味・関心を伝える必要があります。

(その会社のどんな商品、サービスが好きか。)



●3つ目はアルバイト型のインターン。

講義というよりは実務として、仕事を任せられるケース。

お金が発生するケースもあります。


労働力の一員として募集している為、

リアルな業務内容に関しての関心を伝えると良いです。


その仕事に携わりたいという思いの強さが大切。



企業側もインターンをするのには時間も経費もかかっています。

ボランティアではないからこそ、企業側のインターンの意図を捉え、

それに沿った志望動機にすることも大切です。



どのパターンにしても志望動機で最も大切なのは、

”その人らしさ”です。



『自分のどんな経験が、その仕事の興味につながったのか』

このポイントを忘れず、自分にしか書けない志望動機を完成させてください。



インターンへの参加も

短期留学でも、ボランティアでも

アルバイトでも、

この夏の過ごし方は、別に何をしたってイイです。


ただ、

『どんな思いで、どんな目的で、それをやってきたか』

この思いがあるのと、ないのとでは大きく違ってきます。


何も目的意識もなく過ごすことが一番もったいないです。




是非、時間がある今、

この夏の過ごし方を考えてみて下さい!



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