亡くなった動物たちが教えてくれる
生前の幸せって
ありふれた日常だったりする。
例えば、
飼い主さんの顔のすぐそばで
くっついて寝ること。
カーテン越しの柔らかい光を浴びながら
お昼寝すること。
飼い主さんが
いっぱい話しかけてくれること。
同じ部屋で
離れていても
お互いの存在を感じあってること。
アニマルコミュニケーションで
動物の意識とつながってみると
それはそれは、
あたたかい
満ち足りた幸福感とともに
伝えてくれる。
ダンナさんと、亡き愛犬モモ。
私たちは
何か
トクベツで
ワクワクするようなことを
させてあげないと
愛する子を
幸せにできてないかも(´□｀｡)
そんなふうに
不安に思ってしまうことがあるけれど
動物たちは
日々の
何気ない
ありふれた生活の中にこそ
幸せを感じている。
もちろん、
一緒にお出かけすることに
ワクワクすることもあるだろう。
体を動かして
満足感を感じることもあるだろう。
だけど。
いま一度、
飾ったり
気負ったりすることのない
ありのままのあなた との生活で
愛する子が
感じ取っている幸せを
あなたも感じてみませんか。
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