先日、コミュニケーション講師の吉井奈々さんをゲスト講師にお迎えして、
特別講義を開催しましたヽ(*´∀`)ノ
タイトルは
『肩書きを手放す、当たり前を手放す』
~白でもなく黒でもなく、自由な私を生きる~
前半は、奈々さんによる講義。
スライドを用いて、奈々さんの体験談を交えたお話を聞きながら、
涙したり、笑ったり、心に刺さったり(笑)
後半では、私も奈々さんと一緒にマイクをもってお話ししたよ。
この日の私にヒットしたのは、
「色々な顔の自分がいていい。自分らしさはこれだ、と決めなくていい。」
という奈々さんの言葉。
優しいところも、冷たいところも、甘えん坊なところも、怒りっぽいところも、がさつなところも...
全部の面があってこそ、ダイヤモンドのように輝ける。
一面しかなかったら、ただの光るツルツルな板だよーって🤣
ツルツルな光る板になろうと、一生懸命に角を削っている自分の姿を思い浮かべちゃった(笑)
このこと自体は、心のお勉強をしてからずっと意識してきた部分なんだけど、
実は今回、奈々さんの言葉によって
少し違った角度から心に響いたのが
「自分らしさはこれだ、と決めなくていい。」の部分。
少し前からなんとなく頭に浮かんでいたこととシンクロしていて、
おぉ、やっぱり!となったんだけど・・・
長くなりそうなので、続きは次の記事にしますね(*ノω・*)テヘ
心屋認定カウンセラー
音楽家・演奏家の心をサポートする
あやちゃん(かけふだあやか)