最近いろんな方とお話ししていて
何度か口にした言葉がある。
それは
「好き」に条件をつけなくていい。
ということ。
最高に心が震える演奏ができた時の話をしていると
めちゃくちゃ幸せそうな
いい顔で話してくれているのに、
その少しあとには
でも、○○じゃないから
あれはたまたま〇〇だったから
〇〇はできないから・・・
と、
その人の出してるエネルギーが
ギューンと下がる。
しかも、うっすら罪悪感を背負い始める。
ゔぉーーーーーーーーーい!!
さっきのキラキラした目は
ホンモノでしょうが!!
さっきの興奮は
確かにあなたが感じたものでしょうが!!
そんな素敵な気持ちまでも
なかったことにするんじゃな〜いヾ(。`Д´。)ノ
もうね、もうね!
「ない」のほうに目を向けて
そのキラキラエネルギー(←あぁ、表現の稚拙さよ・・・)までも
濁らせてしまうとか
ともすると
そのキラキラした経験まで
罪悪感コーティングして
大したことない経験だったことに
貶めてしまうとか・・・
ダメーーーーーー(`×´)
あぁぁぁぁぁぁ、
書いてて泣けてきた。
これ。
私のことやん。
チーーーーーン(´□`。)
あの時の
興奮、感動、喜び。
もう一度
ピュアな心で感じ直してみよう。
このタイミングで
(でっかい勇気を出した後なのだ)
これが出てくるとはなぁ。。。(笑)
心音(kokoron)マスターに来てくれる人は
もれなく
講師が悶絶しながら進む姿を見れます(笑)
えぇ、私も全部見せますとも
頭で知ってても、
行動しなかったら世界は変わらない。
人がやってる姿を見たら
よし、私も!!
と動きやすくなるよ。
私と一緒にやっていこーーー
音楽家・演奏家の心をサポートする
あやちゃん(かけふだあやか)
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