ふつーに考えたら、
「制限」ってあるより、無いに越したことはない、って思いがち。
でも、もしかしたら。
あの ゲーム音楽がファミコンの8bit から発展していったように
制限があるからこそ
それをどうやったら乗り越えられるのか?と
熱いチャレンジ精神を奮い立たせて、工夫する。
制限があるからこそ
より大きな可能性を秘めていて、
より大きく発展する
チャンスがあるのだと思う。
〜中略〜
「地方だから」
「もう年だから」
「お金がないから」
「時間がないから」
「かわいくないから」
「子育て中だから」
「家族に理解されていないから」
そんなふうに制限を感じた時こそ
飛躍するチャンスだと思う。
限られた制限の中で、
頭使ってできることやれ。
「○○があったら、○○できるのに。」
「○○という制限がなかったら、○○できるのに。」
そんなこと言ってねぇで、
限られた制約の中で
頭使ってできることやれ。
その方が、
素晴らしいものを生み出すことができる。
ぐりちゃんのブログから一部引用したけれど、
ぜひ、全文読むべし!!
くはぁ(≧∇≦)
ぐりちゃん、とってもいいこと言ってる!!
永久保存だわ!!
テーマ「大切なこと」に分類だわ!!
コバのマスターコース68期で
◇ ◇ ◇
「ない」ではなく
「ある」にフォーカスする、
ということはよく考えるけれど
このブログを読んで
「ない」と「ある」の両方を
客観的に見てみようという気になった。
これがなくて、でもこれがある。
じゃあ、私はどんな工夫ができるだろうか?
それに、「ない」「制限」を逆手に取るだなんて
なんだか楽しそうじゃない??
そんな楽しい発想
サイコーだわ≧(´▽`)≦
私が心屋で大好きなのが
こういう楽しさ。
マジメに・・・とか
ちゃんと・・・とかは
何十年もかけて身につけてきたものだから
やめたくても勝手に出てきちゃうくらい
私に標準装備の癖。
だったら、
今度はそこに
楽しさ、笑いを差し込んでみたら
ちょうどいい塩梅の余白ができる(*´꒳`*)
音楽をずっと続けてきた頑張り屋さんのあなたに
ちょうどいい余白を
笑い、楽しみながら
一緒に見つけちゃおう♡
音楽家・演奏家の心をサポートする
あやちゃん (かけふだあやか)