この前ね、
妹に会った時に、
「お母さん(実家の母)、心屋さんにはまってるお姉ちゃんのことをちょっと心配してて、
あの子、大丈夫かな~って言ってたよ(笑)」
と妹から報告を受けた。
うふふ(笑)
新興宗教とか怪しそう(と自分が感じるもの)に
異常なほど恐怖心を持っている
お母さん。
私がお母さんに仁さんのことを話した時は、
「ふぅん。楽しそうならいいんじゃないの?」
って口では言いながら、
まだ微妙な空気を醸し出してたのよね(笑)
でも、一生懸命に自分の不安を私に感じさせないようにしているんだろうなぁと思うと、
母ながら、可愛げがあるじゃないか(笑)
・・・・という話を、
笑い話として友人に報告したら、
あたりまえじゃないの!
なんだか急に変わりたいとか言い始めて、はまってるし。
しかも 『心屋』 って名前も怪しいし(笑)。
○○(別の知人)さんも、実は心配に思ってるから、
大丈夫かなぁ?ってあなたのブログを読んでるのよ~。
実際あなたに会ってみて、大丈夫そうだな~って感じるから
誰も何も言ってこないだけで、
みんなで、見守ってるのよ~。
って言われた。
や~ん
なに、この嬉しい感じ~
フェイスブックと連携させ始めたとき、
実際に私を知ってる人がこのブログを読んだら、
なんて思われるだろう?って不安に思ってた時期もあったけど、
誰も否定的なことを言ってこないし、
『人は、そんなに他人のことを気にしていないのかも~』って安心していたんだけど、
それよりも、もっと温かい心で見てくれてたんだ!
心配はしてるけど、
私が何かをしようと もがいてる姿を
そっと見守って、
声をかけずにいてくれてたんだ。
なぁんだ。
なぁんだ。
なんて、私の周りには愛があふれていたんだろう。
うふふ。
ありがたいね。
そんな愛を教えてくれてありがとう。
大丈夫だよ。
今のところ、
壺を買えとは言われてないから(笑)